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ナチュラルビューティーアドバイザーねこ子の☆美容ブログ

自家製のぬか床でPMS改善!?和製スーパーフード「ぬか漬け」を初めて作ってみた

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こんにちは(*^_^*)

ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆

 

連日の猛暑日の影響で、日に日に食欲が薄れてしまう厳しい気候が続いていますね。汗をかいたりエアコンで冷やされたり、身体が休まらないなにかとストレスフルな季節でもあります。

そんなストレスを感じやすい気候のせいか、何も食べたくない・そもそも何を食べていいのかわからないという状態についつい陥ってしまいがちですよね。

食事を作ろうと思いキッチンに立っても、火を扱うのも暑苦しくて敬遠し、ついつい口当たりの良い軽めのメニューやひんやりと冷たく甘い物を口にしがちになってしまう・・・なんてことも、この季節ならではのあるあるですよね。

そうして食べやすい物ばかり食べているうちに気が付けば栄養が偏りがちになってしまい、何だか体調が優れなかったり、美容やダイエットがはかどらない・・・なんて事態を引き起こしかねません!

今回はそんな暑い季節でも偏りがちな栄養を簡単に補うことができる、和のスーパーフードについてのお話しです。スーパーフードと言っても!ローコスト高パフォーマンスでありながら、日本人に非常になじみ深い昔ながらの優れた食品のご紹介です。

それはお漬物です!その中でも特に私のイチオシである“ぬか漬け”についてスポットを当てたいと思います。

 

毎日の食事に、ぬか漬けのススメ!

ぬか漬けは一般的なスーパーフードの定義とは多少ズレがあるかもしれませんが、私ねこ子は毎日の食事作りの中で大いに助けてもらっていますし、もちろん栄養もしっかりと補うことができています。

東洋医学的食養生を始めてからぬか漬けを食生活に取り入れて欠かさず食べることで、体調が安定し美容・健康両面で嬉しい変化が沢山ありました。かさ張る野菜類もお漬物にすることで沢山食べることができるので、食欲の出ない時でも食べやすく・栄養の偏りを防いでくれるので非常に助かっています。

野菜をぬかに漬け込むことで発酵食品ならではの乳酸菌を摂れるので腸内環境を整えて“腸美人効果”も期待できます。それに、米ぬかが持つビタミン・ミネラルなどの栄養が野菜に転写されるので、ぬか漬けにするだけで野菜をそのまま食べるよりも栄養バランス抜群の食品に仕上がるのです。

昔から日本人が好んで食べてきただけあって、身体にスッとなじみ食べていて心地が良い食品です。ご飯との相性も抜群!

私は玄米3:白米2の割合で炊飯し、その際十六雑穀・キヌア・追加の押し麦等を入れて炊き、ご飯単品でも栄養が豊富に摂れるようにしているのですが、その玄米雑穀キヌア入りご飯にぬか漬けが非常に合うんです。ご飯だけでは足りない栄養をお漬物が補ってくれることはもとより、単純にめっちゃ美味しいんです!身体が欲する美味しさとでも表現しましょうか。

玄米を噛みしめるたびに感じる旨み・押し麦のモチモチ感・キヌアや雑穀のプチプチとした歯ごたえ、非常に地味ではありますが私にとってはごちそうの一つなのです。そのご飯の歯ごたえや旨みの中に、ぬか漬け特有の香り・奥行きを感じる味わい・ほのかな酸味で食が非常に進むんです。

玄米雑穀キヌア入りご飯とぬか漬けがあれば、後は味噌汁やおひたし・煮豆or納豆があればもう十分満足なメニューになり、野菜の煮物やしらすを乗せた冷奴なんかがあればいうことなしの贅沢な和のご飯が完成するのです。

和食のメニューは食欲のない時でも身体になじみ食べやすく、ぬか漬けは和のご飯の中でも野菜を沢山補うことのできる優れた食品なのです。

 

素人の私でもできた!ぬか漬けレポート

なぜぬか漬けを始めたのか?

20代後半まではお漬物や梅干しなどの和の食品が苦手でした。外食しても添えてあるお漬物をはずして食べたり、梅干しの入ったおにぎりなんかも梅を抜いて食べていたほどの苦手っぷり。今思えば大変勿体ないことをしていました。

それでも年齢のせいか20代後半に差し掛かったころから味覚が徐々に変化し、段々と苦手意識が薄れて食べても平気になったのです。それでも大好きというほどではなく、あれば食べるという感じで意識して買ったり漬けたりということはほとんどありませんでした。

お漬物が苦手ではなくなってから数年の月日が流れて、大好きな食品に変化したのはここ最近のことでした。

お漬物を積極的に食べるようになったきっかけは、東洋医学の漢方治療を始めたことで食生活を大幅に見直したことが深く関係しています。東洋医学に基づいた食生活は食品に対する制約が色々とあり、栄養バランスの整った食生活にする為にはちょっとした工夫が肝心です。食べることを控えた食品からかつて摂っていた栄養は、食べても良い食品からまかなう必要があるのです。

私の場合は肉・卵・乳製品を控えた食生活を送っていて、動物性食品は小魚や質の良い魚を少量摂るようにしています(食生活の形態の一種であるマクロビオティックと非常に似てますが、少量の魚は食べるのでそれとは少し違います。いわゆる“ゆるめのベジタリアン”といった感じです)

それでも、今まで食べていた肉・卵・乳製品にはタンパク質を始めとした濃い栄養が沢山含まれていて、それを摂らないとどうしても栄養が偏りがちになってしまいます。そこで、身体を作るタンパク質は大豆製品・小魚などから補給し、身体のバランスを整えるビタミン・ミネラルは野菜の種類を豊富に食べることでカバーする食生活に切り替えたのです。

野菜と共にお漬物は毎日たくさん食べたいですが、スーパーなどで毎回買っていてはお漬物代が馬鹿にならないので、自宅でぬか漬けを漬けることにしたのです。私の考え方としては、コストを安く上げなければいくら身体に良い食べ物でも続けていくことは難しいと思うからです。自宅でお漬物を作るようになってからはその美味しさを実感して、お漬物が大好きになっていきました。

ぬか漬けは漬けるほどに味や香りに深みが出て、野菜を漬けこむほどにぬか床が進化していくので、その変化を楽しむのも醍醐味の一つだと思っています。

 

ぬか床を手に入れるまで

ぬか床の入手は、私ねこ子愛用♪の何でも売っている便利な巨大通販サイト○ma○onにて“ぬか床”のキーワードで検索をかけました。ぬか床を検索したのは初めてでしたが、実に種類が豊富で選ぶのに手間取りそうだったのでそこは何となくフィーリングで良さそうな物を買うことにしました。そこで目に留まったのは、農家の方が独自の調合を施したぬか床でした。漬けた野菜が美味しく仕上がるように様々な工夫がされているぬか床が、乾燥状態で袋詰めで販売されていたので、早速それを購入したのです。

 

購入したぬか床について

○ma○onにて“ぬか床”を検索した中でも、レビューで評価が高かった物を選びました(フィーリングとか言いながら一応レビューは一通りチェックする小心者)

購入したのは“河村さんちの『鉄粉ぬか床』”お値段は一袋1kgで594円でした。(○ma○onは若干時価なので、その都度値段は変動するかも?です)

パッケージには河村通夫〈かわむら みちお〉さんがヤギらしき動物とたわむれているカラー写真がプリントされていて、とても親近感が湧きました。髪の毛フサフサであごヒゲの素敵な河村さんは北海道で農家を手広く営んでいて、農作物のみならず草花・樹木・料理・建築・庭造り等と実に幅広い分野で活躍している方だそう。全国ネットのラジオにも出演されていて、ラジオでの活動は30年超!その道の超一流のプロフェッショナルなのです。更にパッケージには“北海道・自然流”の文言が光り、購入意欲をガンガン掻き立てられます。

「農業のスペシャリストが調合した、超一流ぬか床だなんて・・・美味いに決まってる!!(漬けたら)」

と、プロフェッショナルの持つブランド力に圧倒されて即決でぽちっと購入したのです。

こちらのぬか床の特徴的な内容物としては・・・

  • 国産米ぬか
  • 天塩の天日塩
  • 鉄粉
  • 食用卵殻粉
  • 北海道産コンブ
  • 唐がらし
  • からし粉
  • 乾燥しいたけ荒粉末

と、このようにぬかのみならずお漬物を美味しくするための様々な材料が配合されていました。野菜本来の旨みを引き出し深みのある味わいに仕上げてくれそうで、ぬか床の内容物を見ただけでもワクワクして一刻も早くお漬物を漬け込みたくなるラインナップの配合です。

特に“北海道産コンブ”や“乾燥しいたけ荒粉末”なんかは旨みをグイグイ引っ張り出して、ぬか漬け特有の濃ゆい味わいを生み出してくれそうで、期待が高まる存在です。“鉄粉”なんかはナスを漬けた時に色が抜けるのを防いでくれるそうで、目にも美味しいぬか漬け作りをサポートしてくれる頼もしい助っ人になりそうです。

漬物作り以前に、ぬか床を育てて仕上げるための労力や一人前のぬか床にするまでにかかる時間に思いをはせると、最初からここまで至れり尽くせりのぬか床が売っているなんて感動的でした。現代人でよかった!

某国民的アニメの中で見たのですが、昔ながらのお母さんがぬか床を育てるための工程を説明していて、その手間ひまの大変さを知りました。某アニメのFお母さんによると、ぬか床にくず野菜・野菜の皮などを入れて何度か“捨て漬け”という工程を繰り返し、他にもお漬物が美味しくなるような工夫を自分で施した上でようやくぬか漬けを作ることができる・・・というご苦労を語っていらっしゃいました。

そう言った面倒で手間のかかることを、スピーディーでシビアな現代社会を生きるアラサー主婦はやっている暇がないのです!!(単純に他の家事に振り回されているだけやけど^^;)

一から作ると大変面倒なぬか床作りも、最初から美味しさ標準装備のぬか床を購入すれば面倒な問題は一挙に解決です。

失敗無く美味しいぬか漬けを作るためにも、まずは市販のぬか床で試してみることをおススメします。

 

ぬか床作り

注文した翌日にはぬか床が届きました。さすが○ma○onプライム!(間違って会員になってしまったけど・・)

善は急げとばかりに早速ぬか床を整えてお漬物作りを始めるべく、荷物を開封して中身を手に取ったのです。

乾燥ぬか床の1kgは開封する前は「一袋じゃあ少なかったかな?」と思うほど重量感や量の多さは感じませんでしたが、開封して容器に移すとフンワリずっしりとした質感で十分に足りうることは明らかでした。

残った物はぬかが減ってきた際の継ぎ足し用として置いておくことにして、1/5袋(約200g)は湿気が入らないように密封袋に保存してストックに回しました。

私がぬか漬け用に選んだ容器は、自宅に転がっていて特に使い道のない大きなタッパーでした。旭化成ジップロックコンテナーの1890mlサイズという物で、形は大体40×25cmの長方形に高さが20cmほどのたっぷりと入るサイズのタッパーです。夫が仕事関係でもらったか購入したか忘れましたが、以前から自宅にあった物です。

ぬか漬けを始めるにあたって新しい容器を購入しようかとも思いましたが、それはお漬物を漬けることに慣れてからにしようと思い直し(ど素人の私に、おニューのぬか漬けケースは贅沢すぎる^^;)自宅にある適当な容器を選んだのです。

ぬか床を作る工程としては・・・

  1. ぬか漬けの容器に乾燥ぬか床を入れてお水を1リットル注ぐ
  2. ぬかと水を混ぜ合わせて、耳たぶ位の硬さになるように調整してよく練り合わせる。

のシンプルな2工程のみです。私の場合は容器に乾燥ぬかが一袋全て入らなかったので、ぬかを残した分のお水も減らして調整しました。大体700~800ml位入れたでしょうか。

突然ですが、ねこ子アドバイス!

これは料理にも共通することだと思いますが、お水の分量は目安が分かっていたとしても一度にドバっと入れるのではなく、何度かに分けて様子を見ながら継ぎ足していく方が失敗が少ないということです。確実に分量が分かっていて何度もそのお水の量で作っている物ならば良いんですが、初めて作るもの等慣れていない場合は特に水分量に関して慎重になることをおススメします。

足りなければ足してあげる・・・位の心構えで面倒がらずに調整すれば、お水を入れ過ぎて取り返しがつかないという事態になることを防げるからです。

話は戻ってm(_ _)mよく洗った清潔な手でぬかとお水を丁寧に混ぜ合わせていると、徐々に粘度を増してもったりとした手ごたえになってきたました。30回以上はしっかりと混ぜる必要があるそうで、全体的に天地をひっくり返すように練り合わせて、耳たぶ位の硬さになるまで水を少しずつ注いでは混ぜてようやくマイぬか床第一号が完成したのです。

 

一度目のぬか漬け

下準備を無事終えたので、いよいよ初めてのぬか漬けに挑戦!と言っても一番最初に漬ける野菜の味にはあまり期待してはいけないとの前情報を頭に置いてのスタートでした。と言うのも、ぬか漬けは何度か漬けていくうちにぬか床がなじみ、美味しさが徐々にアップしていく物なのだそうです。初漬はぬか床と野菜の顔合わせであり、時間が経つほどに仲が深くなり野菜の美味しさを引き出してくれるとのことでした。ぬか床を“育てる”という表現を耳にしたことがありますが、これは良い例えですよね~。

さてさて!初陣は忘れもしない“大根・ナスビ・きゅうり”三点セットでした。大根は上部の甘い部分を少々、ナスビは洗ってヘタを摂り縦に四つに切った物を×1、きゅうりは三等分にブツ切りした物を×2漬けました。

野菜を一切れずつぬか床の底に丁寧に沈めてはぬかをうっすらかぶせて、それを繰り返して野菜を全て漬け込み終えました。後はタッパーにふたをして待つだけで、美味しいお漬物のできあがり~♪作り方は意外と放置系なので、面倒くさがり屋の私にはピッタリでした。

その頃はまだエアコンの必要が無い穏やかな気候だったので、常温にぬか漬けケースを置き(直射日光だけは避けた)待つこと一日半・・・人生初のぬか漬けが完成したのです!(^^)!

よ~く手を洗いぬか床を手で探ると、早くも手応えあり!指でつかみ取った野菜を掘り起こして持ち上げると、うっすらと黄土色のベールがかかった大根が顔をひょっこりと出したのです。見た目は非常に美味しそう!

全てを掘り起こす前にちゃんと漬かっているかを確認する為に味見することに決めて、その小さな大根のぬかをある程度手で払い落として水でサッと洗い、水気を切って味見用に包丁で薄くスライスしました。

スライスした一切れを口に入れると・・・爽やかなぬかの香りに、柔らかくてほんのりジューシーになった大根の旨みがあり、かなり美味しい!一度目なので若干塩味が強く出るとの前情報通り塩気が強めではありましたが、それでもご飯のお共には丁度良い位の塩加減でした。最初に漬ける野菜は捨て漬けにする方法が主流だそうですが、このまま食べても全く問題はない、というか何の問題もなく美味しく食べられるのに捨てるなんてもったいない!と、食べることに決めました。

ナスビやきゅうりも同じように取り出して味見をしてみました。

ナスビは洗った後全体を軽く絞って余分な塩分を抜くと良いそうなので、その通りにして一切れ口に入れると若干水っぽい?でも、ぬかの香りとナスビの肉厚な食べ応えでまぁまぁ美味しく仕上がっていました。

きゅうりは一番塩辛さが強く出はしましたが、漬ける内に味がなじんで美味しくなる兆しが感じられて今後に期待ができそうな仕上がりでした。

人生初めてのぬか漬けとしては、まずまずの成功をおさめたのです。

 

一度目のぬか漬けを終えて

一度目のぬか漬けを終えたぬか床は野菜の水分を吸って全体的にぐんにゃりと柔らかくなっていて、このまますぐに第二弾のお漬物を作るにはあまり適さない状態でした。素人ながら、次の野菜を漬ける前にぬか床を再び整える必要を感じました。

まずは全体をよーく(30回以上が目安)混ぜ合わせて、ぬか床全体の空気を抜くように手のひらで平らに整えてから、ぬか床の真ん中に直径3~4cmほどの穴を容器の底に到達するまでズドーンと空けます。何をするかと言うと、ぬか床の水抜きです。

真ん中に穴を穴を空けることでぬか床全体の余分な水分が中央に集まるので、その水を捨てることでぬか床が適度な硬さに戻り、繰り返しぬか床を使うことができるのです。

水を捨てる工程については、中央の穴にキッチンペーパーを芯状にして差し込んでおくことで、ペーパーが余分な水分を吸ってくれます。差し込んで使う専用の水抜き器具も売っていますが、私個人としてはキッチンぺーパーで十分に用を成すので今のところ購入の予定はしていません。ただ、ぬか床の中央に差し込むだけで水抜きをしてくれることでぬかの手入れが多少楽になるので、手間を省きたい方には便利なアイテムだと思います。

話は戻り、キッチンペーパーを差し込んで数時間するとペーパーが水を吸ってじっとりと重くなっているので、ペーパーを取り除いて丁度良い硬さに戻っていれば、再びお漬物を漬けることができます。それでも水分が多い場合はキッチンペーパーを新しい物に取り換えて再度水抜きをし、丁度良い硬さにまで戻してから漬けるといいでしょう。

 

二度目以降のぬか漬け

二度目からは非常に楽にお漬物を漬けることができました。

基本の工程としては・・・ぬか床を30回以上混ぜる→適度な大きさに切った野菜を漬け込む、以上!と楽チン極まりないです。なんとも簡単、かつ繰り返し使えるぬか床のお陰でコスパ最強のお漬物がいつでも量産できるのです。

この回を書いている時、かつて私ねこ子の母が『ぬか床の管理は面倒だ』と言っていたことをうっすら思い出しましたが、こんなの面倒なうちに入るものか!!私が子供時代、母がしょっちゅう作っていたエビフライやかき揚げなんかの方が(揚げもん多いな・・)よっぽど面倒だと思います。

ぬか床は毎日混ぜるのが基本だそうですが、2日ごとに漬物を漬ける際にまぜまぜすれば全く問題は発生しません(※私個人的には大丈夫でした。気になる方は毎日のまぜまぜをおススメします)

お漬物をお休みする時は水抜きさえすれば、冷蔵庫にぬか床ケースを突っ込んで冷やしておけば大丈夫!

実際私ねこ子が実家に一人で一週間ほど帰省する際も、お留守番係である夫にぬか床の管理なんて高度な技は勿論期待できません。そのため、ある程度ぬか床の水抜きをしてから冷蔵庫の引き出しにケースを突っ込み旅立ったのですが、帰宅してからもぬか床の状態は上々で、きゅうりをと大根を漬けてみたましたが大変美味しく漬かりました。

毎日混ぜることができればそれに越したことはありませんが、毎日混ぜることに挫折してお漬物を漬けたり食べたりする生活から遠ざかるよりは、自分ができる範囲でぬか床管理&ぬか漬けライフを細々とでも良いので続けていくことが大切だと思います。

完璧にこなさなくてもある程度美味しいお漬物は漬けられるし、無理してしんどい思いをしていては健康のために漬けるのにも関わらず、本末転倒になってしまいます。ストレスは美容・健康・PMS(月経前症候群)に良くないですからね(キリッ!)

腐らないように涼しい部屋に置いたりなどの温度管理さえしっかりすれば、ある程度はいいかげんでもちゃんと美味しく仕上がるものだと私は思います。主婦(女)はいつでも忙しい!いいかげんが“良い加減”ということです。

 

ぬか漬けにお勧めの野菜あれこれ

ぬか漬けに適した野菜は豊富に存在しますが、私が漬けてみて美味しかった野菜をざっくりとご紹介します。

私ねこ子がマイぬか床にて漬けてみて美味しいと思ったおススメお野菜を、夏・冬それぞれの旬野菜に分けてお伝えしちゃいます。旬野菜はその季節が一番お値打ちに手に入るので、コスト・栄養面において高パフォーマンスっぷりを発揮してくれます。旬野菜はスーパーの特売リストに上がることも多いので、特売お野菜を買ってきて自宅でレッツぬか漬ければ、既製品のお漬物に比べてグンとお値打ちにたっぷりと食べることができるのです。

私の場合は、料理用に購入する野菜でお漬物に使える野菜は少し多めに仕入れておき、形が劣るものや少し小さい物をお漬物に転用する様にして極力無駄な買い物が出ないように自分なりに工夫しています。勿論お漬物用に購入する野菜もありますが(キュウリ等は我が家では主にお漬物専用)基本は漬けようが煮ようが焼こうが味噌汁にしようが使える野菜を買うように心がけています(コスパ維持に必死)

 

ぬか漬けにおススメの夏野菜

  • キュウリ(漬ける時間:1日~1日半ほど)

漬け方:洗って水気を拭き取り、3等分にブツ切りにして漬けこむ

 

  • ナスビ(漬ける時間:2日ほど)

漬け方:洗って水気を拭き取り、縦に四等分に切り漬けこむ

 

  • プチトマト(漬ける時間:1日ほど)

漬け方:洗ってヘタを取って水気を拭き取り、そのまま漬け込む

 

  • パプリカ(漬ける時間:1日半ほど)

漬け方:縦に二つに切って種やわたを取り出してヘタを落とし、洗って水気を拭き取って漬けこむ

 

ぬか漬けにおススメの冬野菜

  • 大根(漬ける時間:1~1日半ほど)

漬け方:洗って水気を拭き取り、皮付きのまま6~7cm位の輪切り→断面を上にして縦に四等分にし漬けこむ

 

  • にんじん(漬ける時間:1日半~2日ほど)

漬け方:洗って水気を拭き取り、皮付きのまま三等分にブツ切り(太い箇所は縦に割っても良い)にして漬けこむ

 

  • カブ(漬ける時間:1~1日半ほど)

漬け方:洗って水気を拭き取り、葉やひげを落として縦に四等分にして漬け込む

 

  • キノコ類―エリンギ・しいたけ等―(漬ける時間:1日ほど)

漬け方:おがくずを落として石突を取り除き、全体を四等分にして漬け込む

 

ぬか漬けと相性の良い食べ物

お漬物自体が和の食品なので、やはり相性がいいのはご飯ものの食事でしょう。

しかしながら!ぬか漬けは香りも良く、食事のわき役になりがちなお漬物のカテゴリーの中でも個性がきらりと光る一品なので、麺類等に乗せても主役級の役割を果たしてくれると思います。

私ねこ子ぬか漬けをよく登場させている、お気に入りのメニューをご紹介しちゃいます。

どれも味は折り紙付き!停滞していた食欲もグンと復活するメニューばかりなので※食べすぎには注意!です^^;

 

玄米雑穀キヌア入りご飯に添えて

おススメ度★★★★★

おススメぬか漬け:何でも合う!

玄米雑穀キヌア入りご飯を噛んだ時のプチプチ感に、お漬物のシャキシャキ感が非常によく合います。どんなお野菜のぬか漬けであってもご飯が非常に進むので、食欲のない時に食べるのもおススメです。ぬか漬けがあれば「他にはもう何もいらないっ!」と思えるほどの相性の良さです(ご飯のおかわり過多に注意!)

 

カレーの福神漬けの代わりに

おススメ度★★★★

おススメのぬか漬け:キュウリ・カブ・パプリカ・ナスビ

カレーのスパイシーな香りとコクに、ぬか漬けの濃い味わいが非常にマッチします。福神漬けの代わりにカレーの横っちょにちょこんとトッピングするだけで簡単に野菜を補うことができるのも嬉しいですね。パリパリと噛むことで早食い防止にもなります(※カレーは飲み物ではありません)

我が家の夏の定番カレーは、玉ねぎ・ズッキーニ・ナスビ・パプリカ・しめじ等野菜のみで作ったカレーを玄米雑穀キヌア入りご飯にかけて、ご飯の上にはミックスビーンズとパセリを散らし、ぬか漬けを添えた“ねこ子流カフェスタイル野菜カレー”でして、非常に売れっ子メニューです。

 

朝食のプレートに添えてサラダのポジションで

おススメ度★★★

おススメのぬか漬け:プチトマト・ナスビ・カブ

わが家の朝食は圧倒的多勢でパン派のため、朝の定番は洋食です。洋食と言っても卵・肉類・乳製品は使用せず、大きなプレートに温野菜・サラダや豆類・カット野菜等を盛り合わせて、日変わりで全粒粉や雑穀・米粉を使った身体に優しいパンをトーストして添えた、カフェ風モーニングプレートを用意しています。その野菜の盛り合わせの中にぬか漬けを投入しているのですが、意外と違和感がありません。パリパリ感がアクセントになるので、サラダの中に紛れても問題なく美味しく食べれちゃいます。

 

冷奴に乗せて

おススメ度★★

おススメのぬか漬け:キュウリ・大根・カブ

少しクセのある食べ方かもしれませんが、冷奴にトッピングするという食べ方です。豆腐の水気をペーパーなどで切り、器に盛り付けぬか漬けをポンとトッピングするだけです。更に上からすりごまをかけてごま油とだし醤油で調味するとご飯に合う食べでのあるおかずになり、安い・早い・上手いと三拍子そろうので手軽さ抜群の活用方法です。

 

素麺にトッピングしても

おススメ度★★★

おススメのぬか漬け:キュウリ・大根・パプリカ

素麺は茹でて冷やして水気を切った物にかまぼこやネギの小口切りをトッピングして、仕上げにぬか漬けをどんとのっけてめんつゆをぶっかけスタイルで食べる方法です。めんつゆと一緒にごま油をくるりと回しがけても美味しいです。素麺のしなやかで繊細な質感に、ぬか漬けの酸味や食感が良いアクセントになりメリハリのついた味になるので、夏のお昼ごはんにイチオシのメニューです。

 

今回は日本人の身体に合った昔ながらの和のスーパーフードである“ぬか漬け”について、私ねこ子の体験レポートを踏まえておススメポイントを特盛にしてご紹介させていただきました。

ぬか漬けは、厳しい暑さで食欲のない時・身体がバテている時にも手軽に栄養を補給できて、自然のぬかパワーで身体を元気にしてくれる優れた食品です。最初に少しだけ手間をかけるだけで、末永くお漬物を楽しめ、日頃の食生活の中で野菜と自分をグッと近づけてくれますよ。

何よりも!ぬかと野菜の持つパワーで体内のデトックスをし、栄養が行き渡ることで美肌・ダイエット・ホルモンバランスの改善など、女性にとって良いこと尽くしのスーパーフードなので、食べないという選択肢はありません!是非食べやすい身近なお野菜からでも良いので、ぬか漬けのある食生活を始めてみませんか?

 

今回はここまでとなりますm(_ _)m

読んでいただきましてありがとうございました(*^^*)

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