27Jul

こんにちは(*^_^*)
ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆
極度の美容&健康オタクでもある私ですが、最近漢方治療をきっかけに東洋医学的生活にどっぷりとハマっております。日本人にピッタリな健康の知恵がいっぱい詰まった東洋医学を取り入れた生活の中でも、今回は水毒に関するお話しをさせていただきたいと思います。
水毒とは身体の中に余分な水分が溜まって排出されない状態のことです。
体内の水はけが悪くなることで、様々な不調の原因を生み出してしまう水毒。そこで、私ねこ子も経験した水毒症状あるあるや、東洋医学に出会ってからのマイ水毒対策、水分のがぶ飲みを止めて実感した嬉しい変化等を公開します!(^^)!
Contents
身体の内外のトラブルは、水分の摂り方に原因があった?
いや~、日本の夏は本当に暑いですよね!湿気&酷暑の中じっと耐えて過ごしている日本人は、とっても我慢強い民族だと思います(>_<)!そんな厳しい気候を耐え抜く為には、カラカラに渇いた喉をキンキンに冷えた飲み物でうるおしたくなりますよね!
お水やお茶をごくごく飲むことで喉の渇きが癒えたように感じてとても心地が良く、飲んだその時はとても満足したように思います。ですが、またしばらくするとすぐにのどが渇いてしまい、水分を補給する為にどんどん飲んでしまう・・・。
でも、グイッと二杯目を飲む前にその手を止めて考えてみてください。そののどの渇きって、本当に水分を欲しているサインなんでしょうか?実はその過剰なのど渇きこそが水毒症状一つでもあり、渇きが治まらないという方はすでに身体が水毒の状態に傾いている可能性があるんです!
水毒の状態に陥ることで、身体の内外に様々なトラブルが発生しやすくなります。ですので、のどの渇きが治まらないからと言って欲しいままに水分のがぶ飲みを繰り返すと、良かれと思ってした水分補給で悪循環が出来上がってしまうなんてことにもなりかねません。
暑さの厳しい季節は適度な水分補給はとても大切です。ですが、必要以上に水分を摂り過ぎてしまうことで身体がだるく疲れやすくなって身体や手足がむくんだり、肌が荒れたり・・・等「何となく調子が悪いなぁ」という風に、体調が優れない状態を作り出してしまう恐れがあります。
“身体を気遣っての水分補給”のつもりが、かえって体調を悪化させて健康を損ねてしまうだなんて・・・逆効果満点!とてももったいない行動ですよね。
Q.水毒とは?どんな状態のことなのか?
結論から言うと“余分な水分が身体に溜まって排出されない状態”のことを指します。
お茶や水などで水分補給をすると、血管や細胞内を一通り流れた後は本来なら不要な水分は尿となって身体の外に出るのですが、湿度の高い日本では水分を摂り過ぎても全て尿となって出にくくなり、身体の各器官に排出されない水分が溜まってしまいます。体内に溜まった余分な水分は老廃物となり、様々な身体の不調やトラブルの原因につながりかねません。
これはよくある例えですが・・・川を滞りなく流れる水は腐りませんが、バケツなどに汲み置きした水は常温で何日か放置すると腐ってしまいます。身体の中を流れる水分も同じで、流れが止まり一ところに留まってしまうことで健康を邪魔する老廃物に変化してしまいます。
水毒による主な症状としては・・・
◎むくみ
◎身体の怠さ・疲れ
◎頭痛
◎体重増加
◎肌荒れ・吹き出物
◎肌のくすみ
◎肩こり
◎異常なのどの渇き
◎冷え
◎異様な汗かき
◎お腹の張り
◎便秘・下痢
等があります。
私ねこ子の水毒体験
かく言う以前の私は“水分大好き人間”で、それこそ自宅にいる時は珈琲・無糖炭酸水・ハーブティー・玄米茶等常に何らかの飲み物をそばに置いておかないとソワソワして落ち着かないほど、飲み物に依存していました。
外出しても500mlのペットボトルを行き道で調達して持ち歩き、途中で飲みきったら(大抵の場合行き道で飲み干す)再び飲み物を買って常に傍らに水分を切らさないようにする、という徹底ぶりでした。
以前から取り組んでいたダイエットの影響もあったのだと思いますが、間食をしたくなった時も美味しい珈琲を入れてゆっくり飲むことで食欲が落ち着くので、ダイエットアイテムとしても頼ってしまっていました。
本当に自分でも怖くなるくらい飲む物に執着していましたし、飲み物を実際飲んでいる時の安心感を常に得られることはもとより、手元にない時の不安感を避けるためにも飲み物を持ち歩いていました。
朝から晩まで常に飲み物を飲みまくっていたことで、心身ともに水分に対して中毒状態になってしまったのです。
私が水毒ということを意識する前に自覚症状として感じていたことは・・・
◎手足のむくみ(むくみが取れて気付きましたが、太って見えたのはむくんでいたせいでした)
◎お腹の張り(お腹がだる重い感じ)
◎身体のだるさ、疲れやすい(常に身体が重く・眠気をともなった感じです)
◎肩や首のコリ(コリのせいで寝覚めも悪く、身体がスッキリしない)
◎肌あれ、肌のくすみ(フェイスラインの吹き出物・冴えない顔色が悩みでした)
等の不調を感じて、身体のどこかしらの具合が優れない日々を送っていました。
水分を毎日たっぷりと飲んでいた時は身体が非常に疲れやすく、常に身体がむくみ仕事終わりの足はパンパンに腫れていました。それに心臓がドキドキと動悸を打ちやすく、異様に汗っかき体質で自律神経にも影響を及ぼしていました。そのせいなのか朝起きるのもかなり辛かったです。
飲み物を飲むほど水分を身体が欲するので仕事中も何度でも水分補給をしなければならず、それも面倒でわずらわしいことの一つでした。
「一体どんだけ飲めば気ぃ済むねん!」と自分でも嫌になる程水分を摂りまくっていた日々でした。自分では身体に良いと思いこんでいたのだから、まったくタチが悪いです^^;
水は“沢山飲むほど良い”という間違い
水毒状態が酷かった頃、飲み物を飲み過ぎることが自分の体調を悪化させる原因になっていることに気づかなかったので、水分を控えるという発想は全く湧きませんでした。飲めば飲むほど水分が欲しくなり、また何かを飲んでは具合が悪くなる。そして、体調が悪くなると身体の為にも水分を補給しなければいけない、という間違った対処をすることで悪循環を繰り返していたのです。
私の場合ですが『水分を沢山摂るのは身体に良いことだ』という美容・健康知識をどこかで間違って身に付けてしまったことが、水毒状態になった一番の原因です。その一見すると常識的な知識が私に植え付けられてからというもの、無意識的に「水・お茶をどんどん飲まなければ!」という一種の強迫観念が自分の中に生まれたことが私の間違いの元でした。
これは余談ですが、飲み物をたっぷり飲まなければいけないと思い続けるのは意外としんどいことだということです。常に飲み物の確保に気を配り、飲み物の入った容器を持ち歩くために荷物が一つ増え、外で毎日買い続ければお金がその分出ていく・・・。一つも良いことがありませんね。
確かに水分は必要な分は摂った方が良い、しかしながら摂り過ぎた水分が体外に排出されなければ身体に溜まるのは目に見えています。人間の身体はホースの様な単純な管状ではないので、一度に大量に水分が体内に入ってしまうことで内臓や各器官に詰まったり溜まったりして、結果老廃物を抱え込むということにつながるのです。
これは水毒や人間の体内の水分の説明に良く使われる例えですが・・・川などの流れている水は腐らないけれど、バケツなどに汲み置きして一ところに溜まっている水は時間が経てば腐ってしまいますよね。まるっきり人間に当てはめるわけではありませんが、やはりサラサラと流れが止まらずに排出できる位に飲み物を適度に控えることは大切です。
水分を控える生活に切り替えてみた結果
私は東洋医学に出会って漢方治療を始めてから“水毒”という状態があるのだと知り、水毒の症状が身に覚えのあることばかりで怖くなったので、即日余分な水分を控える生活に切り替えました。
水分を必要最小限に切り替えて感じたこととしては
◎始めて3日目で異常なのどの渇きが治まり、水分を飲む量が減り始めた
◎水分を欲してもがぶ飲みをせずに、一口をゆっくりと飲むようになった
◎始めて3〜4日ほどでお腹の張りが取れた
ということです。始めて割と早くに身体の変化を感じることができたので、肉体的な水分依存度は割と低かったのかもしれません。精神的な飲み物依存は抜けるまでに1カ月ほどかかりましたが、身体の方は案外すぐに水分依存を断ち切ることができました。
そして他にも
◎いちいち飲み物を買わなくなるので、お小遣いが減りがゆっくりになった
◎外で飲み物を買っても小さいもので足り、びしょびしょの重たいペットボトルを持たなくて良い
というささやかながら嬉しいこともありました!(^^)!
“脱水毒”で身体に起きた嬉しい効果あれこれ
そして、なんといっても嬉しかったのが美容的な効果実感が沢山感じられたことです。
あくまで私が脱水毒で感じた効果なので個人差はあると思いますが、必要以上の水分摂取を控えることでどなたでも大なり小なり似たような美容変化は訪れるでしょう。
肌・体型・身体の健康に起きた嬉しい変化を、それぞれの項目で簡単にまとめたので参考にしていただければ嬉しいです。
☆肌☆
◎フェイスラインの吹き出物ができにくくなった
◎顔のむくみが取れて、顔が一回り小さくなった(痩せた?と聞かれるほど)
◎むくみが取れたことで目の周りがスッキリして、目元がはっきりとした
◎皮膚がイキイキして毛穴が引き締まり、メークのノリが良くなった
◎顔に大汗をかかないので、メークが崩れにくくなった
☆体型☆
◎身体のむくみが取れて、身体全体が軽くなった
◎脚や腕の見た目がかなりほっそりと引き締まり、シャープなラインになった
◎足首などむくみやすいところも、夕方になっても太くなりにくくなった
◎お腹の張りが無くなり、ウエストがギュッと絞られた
◎服のサイズに一段と余裕ができた(159cmでSサイズでもかなり余裕)
☆身体の健康☆
◎肩・首のコリがぐっと和らいだ
◎身体のダルさが抜けて活動しやすくなった
◎体力が戻ったことで運動しても疲れにくく、持続力が増した
◎尿の出が良くなり、老廃物を排出しやすくなった
◎以前よりも暑さに強くなり、大汗をかかなくなった
のどの渇きを抑えるおすすめの飲み物
余分な水分を控えて水毒を断つために頑張っていても、時にはどうしてものどが渇いて仕方ない時があります。
そんなピンチの時は!冷たい飲み物をがぶ飲みする前に試していただきたい飲み物があるので、いくつかご紹介したいと思います。私ねこ子がのどの渇きが治まらない時に効果的だった“特効薬ドリンク”を公開しますので、ぜひ参考にしてください(^^♪
◎葛湯(くずゆ)
のどの渇き治まり度★★★★
※くず粉(本葛)を耐熱の器(マグカップ等)に入れて適量の水で溶き、ハチミツやてん菜糖で甘みを付けてレンジで加熱してとろみがつくまで火を通して、トロトロになったら良く混ぜて食べる。葛はデトックス効果・のどの渇きを抑えてくれる働きが高い。身体を温める効果・精神安定作用も期待できる。
☆ねこ子ポイント
葛湯はのどの渇きを即座に治めてくれる救世主的アイテムです。
のどが渇いてしょうがない時に食べると、驚くほどの効果を感じることができます!ごくごく冷たい飲み物が飲みたくなった時にも葛湯を一杯作って食べるだけで衝動的なのどの渇きはさっぱり消え失せます、脱水毒ライフにめっちゃおすすめです!
しかも、意外と(っていうと葛に失礼ですが^^;)美味しい!甘みをつけることで満足感があるので、間食に食べるのも良いでしょう。くず粉を多めに使用すれば葛餅の様に食べ応えのある和のデザートとしても楽しめて、しかもロ―カロリーなので安心して食べれます。私の一番好きな食べ方は “甘酒葛湯”です。甘み付けに甘酒を使うとクセになる美味しさです♪
◎玄米茶(濃い目少量)に天然塩(岩塩等)ひとつまみ入れて飲む:のどの渇き治まり度★
※ティーパックの茶葉でも良いので、湯飲みや小さ目のマグカップに玄米茶を少量のお湯で濃い目に淹れて、食卓塩(塩化ナトリウム)ではないミネラル分豊富な岩塩等の天然塩をひとつまみ入れて混ぜ、ゆっくりと飲む。少量の水分と一緒に塩分摂取することで喉の渇きを抑える。
☆ねこ子ポイント
塩分のあるお茶ならば、巷では梅昆布茶が定番なのでしょうが・・・どうも味が苦手なので敬遠してしまいます。その為、家にある玄米茶をまぁ濃い目に淹れて料理に使う岩塩を振り入れて飲んでいます。正直、味は「めっちゃおいしい!」というものではありませんがのどの渇きはまぁまぁ治まるので、お茶が飲みたい気分の時はこちらを飲んでいます。
◎甘酒(米こうじのもの)
のどの渇き治まり度★★★
※甘酒の種類は大きく分けて二種類あり、酒かすから作られるものと米こうじから作られるものがある。米こうじ使用の甘酒はビタミンミネラルが豊富でノンアルコールなので、日中やアルコールに弱い人でも安心して飲める。米こうじの持つ濃厚な甘みは砂糖いらずで美味しく飲めて、身体の渇きを優しく癒してくれる。
☆ねこ子ポイント
私が飲んでいる甘酒は、乾燥米こうじを使用して自宅で手作りしています。市販のものも美味しいのですがコスパが良いのは断然自家製です。それに市販の物よりも甘みが強くて美味しいので、甘酒は自分で作ることをおすすめします。栄養たっぷり・甘みが濃くて美味しいのでゆっくりと飲めばのどの渇きもかなり治まります。
◎少量の白湯をゆっくり飲む
のどの渇き治まり度★★
※お湯を沸騰させたものを60度位まで冷ましたもの。氷を入れて冷やさずに、器に入れて自然に冷ました白湯がおすすめ。湯飲みや小さ目のマグカップに一杯分を、チビチビと時間をかけて飲むことで喉の渇きを鎮めてくれる。
☆ねこ子ポイント
白湯は夫も一緒に飲んでいて、我が家では起床~朝食までの間や昼・夕食時・就寝前に飲むのが日課です。温かいのでゆっくりと飲むことで気持ちも身体もほっと落ち着き、のどの渇きも自然に治まります。熱いから必然的にゆっくり飲まなければいけないというのもありますが^^;ただのお湯なのに心が安らぎ身体がくつろぐので、精神的にくるのどの渇きを抑えてくれます。
今回は“脱水毒”を掲げて、水分の摂り過ぎを控えた方が良い理由について詳しくお話しさせていただきました。
水毒は現代にあまりなじみのない言葉だと思いますが、こちらにお越しになったことをきっかけに水分摂取を控えることが美容や健康に良い変化をもたらすことを知っていただければ嬉しいです。水分は身体に欠かせない大切なものですが、飲み過ぎることで意外と貴方の身体の悩みを作っているかもしれませんよ?
ぜひ脱水毒を目指して、余分な水分を断つことにトライしてみてくださいね(^^♪
今回はここまでとなりますm(_ _)m
読んでいただきまして、ありがとうございました(*^^*)
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