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ナチュラルビューティーアドバイザーねこ子の☆美容ブログ

お肌の仕組み―真皮の解説編―

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こんにちは(*^_^*)

ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆

 

前回までは五回にわたりお肌(表皮)の仕組みのお話に始まり、お肌が乾燥する原因を項目別にお話しさせていただき、さらに項目別の実際どう対策をとれば良いのかを具体的にご紹介させていただきました。

お肌のパイこと表皮の潤いケアをしっかりとしていただくことは、お肌の乾燥対策としては基本のいわば根っこに当たるほど大切なことです!!

ですが!もちろん基本をしっかりと押さえていただきながらも、さらに積極的なお肌の乾燥対策や将来のお肌状態をより良い状態へと高めてキープするためにも、前回の最後でお伝えした別名“お肌の本体”とも呼ばれている、お肌のパイ(表皮)のさらに奥に存在する“真皮”という場所がキーポイントとなるんです!!

今回はまず、“真皮”がどういう場所でどういうお仕事をしてくれているのかをまずお話ししていきます☆

 

《真皮とは、お肌の潤いをキープする為の“お肌のメインバンク”の様なところ》

まず“真皮”がなぜ“お肌の本体”と呼ばれているのかといいますと、答えは簡単(*^^)vお肌の三層の中で一番分厚いからなんです☆

その厚さは約2~3mmほどで、おはだのパイ(表皮)の約10倍ほども厚いんです!!

そして、お肌の潤いをキープするだけでなく、お肌の若々しさのポイントとなる“ハリや弾力”に関わる成分がぎっしりつまった場所なんです!!

その“真皮”の重要なお仕事は、この三つの成分から成り立っています。

 

◎コラーゲン(膠原繊維/こうげんせい)

◎エラスチン(弾力繊維/だんりょくせんい)

◎ヒアルロン酸(基質/きしつ)

 

上記の三つの成分は、色々な化粧品にも入っている非常にポピュラーな成分なので、皆さんも耳にされたことがあると思います。

では、それぞれを成分別にどのようなお仕事をしてくれているのか、詳しくお話ししていきます☆

まずは、皆さんも一番耳慣れているかと思いますコラーゲンのお話しからしていきます!(^^)!

 

《真皮の仕組みとそれぞれの持つ大切な役割》

☆コラーゲン(膠原繊維)⇒

お肌の中に縦に走っている繊維状(パスタの様な細い棒状)の成分で、たくさんの細い棒が束ねられている、というイメージで思っていただくと想像しやすいかと思います。

縦に走っていることでお肌をしっかりと支えてくれるので、家屋で例えると“柱”の役割をしてくれます!

“屋根”である表皮(真皮の上にあるお肌)をしっかりと支えて、お肌の土台をがっちりとサポートする重要なお仕事をしてくれます。

お肌を指で押すと指が押し戻される弾力は、このコラーゲンによる力なんですよ(*^_^*)

さてお次は!この三つの成分の中ではあまり耳にされない成分かもしれませんが、とっても大切な“エラスチン”についてお話しします(^^♪

 

☆エラスチン(弾力繊維)⇒

細い棒(繊維)がたくさん集まって束ねられているのがコラーゲンですが、この“エラスチン”はそのコラーゲンをギュッと!束ねているリング状のゴムのような成分なんです!

細い棒状の集合体であるコラーゲンが、ゆるんでバラバラにならないように一定間隔で束ねてくれることでコラーゲンのお仕事を補佐してくれているんですね(^_-)☆

家屋で例えると“梁(はり)”の役割ですね。(梁は柱が縦に走って支えているのに対して、柱と柱の間に横に噛ませて建物の強度を増してあげる部分です。)

なので、コラーゲンとセットでしっかりとお肌を支えるお仕事をしてくれています☆

さて、最後はお肌の潤いに大いに関わってくる“ヒアルロン酸”についてです(^^)

 

☆ヒアルロン酸(基質)⇒

さてさて、こちらの成分は上記の二つの成分とはお仕事の種類が大きく違います!

何が違うのか?それはお肌の潤いをキープをしてくれるという点なんです!!

“ヒアルロン酸”は“コラーゲン”と“エラスチン”で作られている、柱や梁などのお肌の骨組みの間にみっちりと隙間なく敷き詰められている、家屋で例えるところの“壁”のような場所なんです!!

その“壁”である“ヒアルロン酸”は、お肌の本体にある水分をしっかりと抱え込んでくれるんです。

その水分を保ってくれる力はすさまじく!1グラムで6リットルもの保水力があります!

数字だと想像しにくいと思いますので、例えますと一円玉位の重さで2リットルのペットボトル3本分もの水分を抱えてくれる力があるんです!!すごく力持ちですよね!(^^)!

なのでお肌の芯の潤いはこの“ヒアルロン酸”あってのものなんですよ☆

 

《真皮の潤いを保つことは、若々しいお肌をキープすることに直結する!》

お肌の若々しさを保つために大切な三つの成分についてお話ししましたが、これ以外の働きも“真皮”にはあって、お肌に栄養や酸素を運んだり・老廃物を流したり・体温調整・皮脂(お肌の油分)を出す等の働きをしてくれるたくさんの管も通っているので、別名“お肌のコントロールセンター”とも言われています☆

別名がたくさんある気もしますが・・・^^;それ位、お肌の中では中心に位置する大切な存在である“真皮”について今回はお話しさせていただきました。

大体のイメージを想像していただいたところで、次回は

 

『真皮がダメージを受けるのはどういった時か?』

『真皮がダメージを受けるとどういうお肌トラブルにつながるのか?』

 

についてひも解いていきたいと思っています☆

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました(*^_^*)

 

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