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ナチュラルビューティーアドバイザーねこ子の☆美容ブログ

お肌の仕組み―真皮のダメージ要因編―

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こんにちは(*^_^*)

ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆

 

前回はお肌の本体とも言われている、お肌のハリや弾力に大きく関係する“真皮”という場所について

どんなお仕事をしてくれる場所で、どのような場所なのかのおはなしをさせていただきました。

今回までを一通り読んでいただくと、お肌の仕組みやお肌の果たす大切な役割をイメージしていただけるかと思います☆

さて、今回も引き続き“真皮”についてのお話なんですが、今回は

『真皮がダメージを受けるのはどういった時か?』

についてをわかりやすくシンプルに☆項目別にお話させていただきます!(^^)!

では、原因別に見ていきましょう☆

 

《真皮を傷めてしまう原因とは?》

①紫外線を多く浴びる⇒

以前お肌の乾燥対策のお話にも出てきた“紫外線”ですが、三種類(A・B・C波)のうちお肌の乾燥に一番関係が深いのはガスコンロでいうところの“強火”に当たるB波でしたが、今回は“弱火”に当たるA波が関わってきます。

A波は弱火でじっくりと射す光線なので、お肌の奥である真皮にまで届いてしまうのです。

その結果、お肌のハリや弾力のもとである“コラーゲン”や“エラスチン”を壊してしまいます。

そうするとどうなるのか?お肌の柱や梁が傷んだ家屋が崩れてしまいやすいのと同じく、お肌も土台がぐらつきハリを失いたるんだ状態になってしまうのです。

 

②お肌の乾燥⇒

以前もお話ししました“お肌のパイ”こと表皮のお話の中で、お肌が生み出す天然のクリーム(セラミド・NMF)が失われるとお肌の持っている水分が逃げやすくなるということをお伝えしたかと思います。

そしてさらにお肌の乾燥が進むと今度は真皮の層にまで乾燥のダメージが入り込み、やはりコラーゲンやエラスチンを破壊し、真皮の水分貯蔵庫であるヒアルロン酸を枯らしてしまいやすくなります。

 

③喫煙の習慣⇒

喫煙は健康な身体を保つためには吸わないことが世間では推奨されていますが、実は健康なお肌を害してしまう原因の一つにも、喫煙が挙げられます。様々なお肌悩みの引き金になりかねない喫煙ですが、今回は真皮に絞ってお話しします。

ざっくりと言いますと、喫煙をすることで身体の中で“活性酸素”という身体に悪さをするものが生まれ、同じく身体の中に持っている栄養素である“ビタミンC”が“活性酸素”によって壊されてしまいます。

そして、コラーゲンを作る際に手助けをしてくれる大切な栄養素の一つがこの“ビタミンC”なのです。なので、喫煙をすることでビタミンCが奪われ、コラーゲンを作る阻害をしてしまうのです。

 

④年齢を重ねる⇒

こちらの原因としては、年齢を重ねたお肌は若年層と比べるとハリや弾力のお仕事をしてくれているコラーゲンやエラスチンが作られにくくなるためです。

コラーゲンやエラスチンは若年層にはたくさん作らているんですが、30代を過ぎた辺りから徐々に作られる量が減って行き、40代を境にほとんど作られなくなってしまうとも言われています。

これには諸説ありますが、大方の理由はホルモンバランスが大きく関係していると言われています。

さらに“お肌のパイ”こと表皮の中にあるお肌の潤い成分でありお肌を外側の刺激から守ってくれる“天然のクリーム”を作る量も同時に減っていくので、外側からのダメージ(乾燥や紫外線など)をコラーゲンやエラスチンが受けやすくなってしまうということも挙げられます。

 

⑤睡眠不足⇒

眠っている間に人間の体内では、身体やお肌の受けてしまったダメージを修復したり、いらなくなったもの(老廃物)を外に出してくれたり、新しいお肌や身体の材料になる素を作ってくれる“成長ホルモン”というものが出されています。

睡眠不足になってしまうと、この成長ホルモンが上手く出されにくくなり、お肌の栄養と老廃物の交換が行われにくくなり、新しいお肌の素が作られにくくなってしまうからなのです。

 

⑥急激なダイエット⇒

こちらは真皮がダメージを受けると言うよりは、しわやたるみといったお悩みにつながる原因になりやすいです。

あまりない極端な原因かと思いますが、例えば一か月の間に10㎏体重を減らす等の過度なダイエットをした場合等がこちらに当てはまるのですが、お肌の一番奥に存在する脂肪が急激に減ってしまうと、脂肪の減ってしまった身体にお肌がついて行けずフィットするまでの時間が足りないために、行き場をなくしたお肌が例えるならばドレープ状に余ってしまうためです。

もっと簡単に言いますと一度膨らませた風船の空気を抜くと、風船がしぼんだ時にしわしわになってしまうかと思います。あのようなことがお肌にも起きてしまいます。

 

⑦過度のストレス⇒

イライラしたり嫌なことがあったり、我慢をしたり・・・と現代社会では様々なストレスが私たちを待ち受けていますが、そのストレスは身体やお肌に対してかなりのダメージを与えてしまいかねません。

その原因の一つとして“活性酸素”というものが挙げられます。

③の喫煙の習慣の項目でも出てきた“活性酸素”というものはかなりの悪者でして、様々な病気の原因にもなりかねない影響をからだに与えます。そのため身体やお肌を錆びさせてしまうものとも言われています。

お肌に対しての影響としては、③の項目と同じようにコラーゲンを作る際に必要なビタミンCを奪ってしまうためです。

 

以上が、お肌の若々しさの鍵を握る“真皮”がダメージを受けてしまう原因です。

 

 

《ダメージの原因を知り、個別の対策を立てることが重要》

いかがでしたか?私たちの生活の中の何気ないワンシーンで、まるで溶け込むように知らず知らずの間に大切なお肌にダメージを与えてしまっている可能性があるんです。

なので、まずはそのダメージを与える原因について気づいてあげることがとっても大切なんです。ご自身の身体やお肌・置かれた環境について知ることが、トラブル解決の第一歩なんですよ!(^^)!

次回は『真皮がダメージを受けるとどういうお肌トラブルにつながるのか?』について詳しくお話しさせていただきたいと思います☆

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました(*^_^*)

 

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