こんにちは(*^_^*)

ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆

今回も私が出会った究極の健康法、東洋医学についてのお話しです(^_-)-☆

今回は

☆東洋医学の治療において、嗜好品を控えた方が良い理由についてのお話ししたいと思います！

正しい健康法に触れて、自分の中で起こった革命！

当ブログを読んだ皆様にも、ぜひ実践していただきたい事ばかり！

人間が本来持つ力を高める、神秘の力、東洋医学を、まずは知るきっかけにしていただければ、と思います!(^^)!

 

始める理由は単純で結構！身体が楽になる健康法

『東洋医学と聞いても、ピンと来ない』という方！

私も初めはそうでした^_^;

しかも、よこしまな気持ちで（楽して健康になりたい）

等といった他力本願満点！のぐうたら心に満ちた気持ちで東洋医学の扉を開きました^_^;

ですが！東洋医学式の“正しい食事や生活リズム”を知るうちに、自分考え方や過ごし方が大いに間違っていたということを教えられました。

それどころか、美容や健康に対する考え方がガラリと変わりました！

特に、食生活に関しては１８０度変わったのです(>_<)！

人の身体の摂理・・・

東洋医学は本来の自分を知り、人が本来あるべき生活に正していく。

自分の心と体に沿った、究極の健康法です！

私は、真実を知って、一度挫折してしまいましたがm(_ _)m

時を経て再び正しいメソッドと巡り合えたのです(*^^*)

今回は東洋医学的に控えた方が良い、嗜好品について徹底解説と題しまして、詳しくお話しいたします(^^♪

 

東洋医学の食生活で、控えた方が良い食品とは？

さて、いよいよここからは、東洋医学の特徴が色濃く出て参ります！

東洋医学の食事療法を実践する上で控えた方が良い嗜好品のその理由を、私ねこ子の実感したことも踏まえてお届けします(^^♪

健康維持のために必要な基本の情報から、一歩踏み込んだ内容についてです。

スポットを当てるのは、一般的には“身体に良いと推奨される食品”で、進んで食べることで健康維持が期待できると言われている物についてです。

『美容や健康に効果的だから！』

『身体のために！食べた方が良い』

と思っていた食品が、実は全然身体のためになっていなかった！

それどころか！実は食べることで“健康の悩みにつながりやすい・病気や不調になりやすい”といった、意外な食品が私たちの身近には潜んでいるのです(>_<)！

ですので、私ねこ子がそれらを断って感じた変化・実感から得た東洋医学の考え方では、控えた方が望ましい嗜好品についての具体的なご紹介です!(^^)!

東洋医学の理論＆私ねこ子の解釈も織り交ぜて、わかりやすく解説いたします(^^♪

是非とも自然体の健康美を手に入れていただければと思います!(^^)!

 

肉類・卵を控えた方が良い理由

柔らかくってジューシー(^^♪

噛むと歯ごたえがあり、口の中であふれる肉汁・・・(´艸｀*)

鶏肉は唐揚げや照り焼きチキン♪

豚肉はトンカツや生姜焼き!(^^)!

牛肉は焼肉やすき焼きに、ステーキ(^^♪

等々・・・

“ごちそうと言えばお肉！”

食卓の主役と言えばお肉！！

私たちの普段の食生活に欠かせない食品で、日々のメニューにしばしば登場する存在ですね(*^^*)

卵に関しても同様で、卵焼きにオムレツ、茶碗蒸し(´艸｀*)

ホットケーキやフレンチトースト、プリンや洋菓子などのスイーツにも含まれていて(*^^*)

身近な人気者♪

栄養豊富で、卵はタンパク質の宝庫としても有名ですね(^^)

私ねこ子も、東洋医学の食療法を実践する前は一日一個の卵を食べることを日課として心掛けていました。

ですが、私は東洋医学の病院でＮ先生の指導を受けてから、ほとんどお肉を食べなくなりました！

卵に関しては食事を切り替えて以降、全く食べなくなりました。

別に、突然嫌いになった訳ではないんです(>_<)

東洋医学式の食療法を始めて以降、控えるようにしていたところ“食べたいという気持ちがほとんど起こらなくなった”からなのです(^_-)-☆

 

かつてはお肉が大好き！肉にはこだわりを持っていた

私は元々、お肉は「大・大・大好き～( ﾟДﾟ)！！！」でして“肉に対する溢れんばかりの愛”も人並み以上にありました^_^;

一番大好きなのは自宅で作るすき焼きでした！

どケチな節約生活を、年中実践中！の我が家では^^;

たまの贅沢ですが(._.)

国産黒毛和牛（１００ｇ６００～８００円！）を５００ｇ以上（夫と私の二人やのに^^;）は仕入れて準備万端で挑んでいました(>_<)！

他にも・・・夫の好きな唐揚げは、二度揚げにこだわり肉のジューシーさを引き出したり！

焼肉屋に行けば、ご飯で満腹になるのを避けるためにほぼ肉と酒のみの注文でメニューを構成したり・・・

とにかく！

スイーツや白米よりも肉が好きで好きで、延々と食べていたいくらい好きでした(^▽^;)

そんな私が、お肉を控えたなんて・・・自分でも信じられません(>_<)！

卵に関しても・・・健康のための必須アイテムと考えていたので、毎朝のゆで卵は欠かしませんでした。

冷蔵庫に卵が入っていないなんて、考えられないほどでした。

ですが、クリニックでの指導によりお肉と卵を控えたことで心身が健康になり、ポジティブでエネルギッシュな生活を手に入れることができたのです(^^♪

 

お肉や卵も“大人の事情”で流通している

お肉や卵を食べるのを控えた方が良い理由については、乳製品と同じように

“大人の事情”が大きく絡んでいるようでして・・・

私の口から言うと批判になる恐れがあるので、そこは割愛させていただきますm(_ _)m

ポイントとしては

◎量産するために必要なこと

◎生産量を人間がコントロールする為に必要なこと

です。

私は専門家ではないので、これ以上はお話しすることは控えさせていただきますm(_ _)m

ですが、東洋医学の世界ではどうやら常識なようです。

 

私ねこ子が、お肉・卵を控えて実感した事

話は変わりまして!(^^)!

私がお肉や卵を控えたことで得た変化について、詳しくご紹介したいと思います(^^♪

お肉を食べる回数を減らしたことで表れた、嬉しい変化としては

☆お腹が軽くなり、食後もお腹が張ったり苦しくなることがなくなった

☆胃薬・整腸剤を飲まなくなった

☆下痢をしなくなった

☆身体のむくみが取れて、ボディラインがすっきりした

☆顔のむくみも取れて、顔が小さくなった（自分比^^;）

☆肌の状態がぐんと良くなり、メークノリが良くなった

☆皮脂分泌が落ち着き、肌がベタベタしにくくなった

☆頭がすっきりして、日中の集中力が増した

☆お腹がもたれないので、寝つきが良くなった

☆持久力が付いて行動的になり、体力が増した

☆月経の時の経血の状態が劇的に良くなった

と、このような嬉しい変化を感じられました(*^^*)！

 

漢方治療と併用して、大幅な体質改善ができた！

勿論、Ｎ先生から処方していただいた漢方治療による効果も手伝っているとは思いますが(>_<)

ですが、以前に漢方治療をしていた時は食療法は実践していなかったので、ここまでの実感は感じられませんでした(^▽^;)

トータル的に行うことで結果が見えてきたのだと思いますが、たった一か月足らずでここまではっきりと実感が出たのは、今までで初めての経験でした!(^^)!

このまま続けていくことで、更なる体質改善が可能になる・・・

そのような確信を、続けていくうちに感じるようになったのです(^^♪

私ねこ子の身体にピッタリと当てはまる、理想的な方法を見つけることができたのです。

 

あんなに好きだったのに！お肉や卵を欲しなくなった

そして、もう一つ！驚きなのがあんなに大好きだったお肉・卵を特に欲しなくなったということです!(^^)!

とても不思議なのですが(^▽^;)

しばらく食べるのを控えていると、自然と食べなくても平気でいられるようになったのです！

東洋医学の食療法に出会って初めの頃は、スーパーに買い物に行くと「お肉と卵は買わないぞ～(>_<)！！」

と自分に言い聞かせながら買い物をしていました。

ですが！

一週間・二週間とお肉や卵を控えるうちに自然と存在を忘れて、それらを買い物をしなくなったのです！

 

野菜や海藻をどっさりと、お魚を少し食べる食生活

その代わり、東洋医学的食生活で推奨されている“魚”のコーナーに頻繁に行くようになりました(*^^*)！

東洋医学の食生活の中では野菜や海藻・大豆製品・乾物類も推奨されています。

◎野菜や海藻をどっさり

◎乾物や大豆製品をこまめに

◎お魚をちょっぴり食べる

というバランスの食生活が勧められています!(^^)!

私ねこ子の場合・・・元々乾物を使った和食や、海藻・野菜をたくさん使った料理は毎日作っていました。

大豆製品も大好きで、納豆や豆腐も頻繁に食べていました。

そこに魚をプラスしたのです(^^♪

 

まだまだある！東洋医学的生活習慣の極意！

東洋医学の考え方に出会ったことで、食生活はガラリと変わりました。

最初は戸惑うこともありましたが、食事を変えるだけで嬉しい変化を沢山実感できています(^^♪

私ねこ子が効果を大きく実感している東洋医学的！健康生活は、食生活以外でもおすすめの方法が沢山あるので、次回は東洋医学に基づいた、おすすめの生活習慣について、具体的なメソッドをご紹介していきたいと思います!(^^)!

 

今回はここまでとなりますm(_ _)m

読んでいただきまして、ありがとうございました(*^^*)

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