17May
こんにちは(*^_^*)
ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆
今回も私が出会った究極の健康法東洋医学についてのお話しです(^_-)-☆
今回は
☆東洋医学の治療において、嗜好品がNGな理由についてのエピソードをお話ししたいと思います!
正しい健康法に触れて、自分の中で起こった革命!
当ブログを読んだ皆様にも、ぜひ実践していただきたい事ばかり!
人間が本来持つ力を高める、神秘の力 東洋医学を、まずは知るきっかけにしていただければ、と思います!(^^)!
Contents
革命的な出会い!神秘の力、東洋医学
始める理由は単純で結構!身体が楽になる健康法
『東洋医学と聞いても、ピンと来ない』という方!
私も初めはそうでした^_^;
しかも、よこしまな気持ちで(楽して健康になりたい)
等といった他力本願満点!のぐうたら心に満ちた気持ちで東洋医学の扉を開きました^_^;
ですが!
東洋医学式の正しい食事や生活リズムを知るうちに、自分考え方や過ごし方が大いに間違っていたということを教えられました。
それどころか、美容や健康に対する考え方がガラリと変わりました!
特に、食生活に関しては180度変わったのです(>_<)!
人の身体の摂理・・・
東洋医学は本来の自分を知り、人が本来あるべき生活に正していく。
自分の心と体に沿った、究極の健康法です!
私は、真実を知って、一度挫折してしまいましたがm(_ _)m
時を経て再び正しいメソッドと巡り合えたのです(*^^*)
今回は東洋医学的に食べるのを控えたい?嗜好品について徹底解説と題しまして、詳しくお話しいたします(^^♪
東洋医学の食生活、控えたい食品とは?
さてさて!いよいよここからは、東洋医学の特徴が色濃く出て参ります!
少し控えたい嗜好品の応用編と題しますが、健康維持のために必要な基本の情報から、一歩踏み込んだ内容についてです。
一般的には身体に良いと推奨される食品
でも東洋医学の考え方から見ると少し控えたい嗜好品になってしまう食品について、具体的なご紹介と共にNGな理由を詳しくお伝えします!
身近に隠れている控えたい食品とは?
『美容や健康に効果的だから!』
『身体のために!食べた方が良い』
と思っていた食品が、実はあまり身体のためになっていなかった!
それどころか、実は食べることで“身体にダメージを与えたり・病気や不調の原因になっている”かもしれないなんて。
控えたい食品について、東洋医学の理論&私ねこ子の個人的な感想も織り交ぜて、わかりやすく解説いたします(^^♪
“ねこ子流、東洋医学において少し控えたい食品”を読んでいただき、是非とも自然体の健康美を手に入れていただければと思います!(^^)!
乳製品を控えたい理由
乳製品を控えた方が良いだなんて!
私も最初に知った時は驚き&ショックな気持ちでボー然としてしまいました(*_*)!
それを知ったのは、東洋医学のクリニックで問診票を記入している時でした。
問診票を書き進めていくと
<嗜好品>という欄があり、その欄の中で自分が普段摂っている食品や嗜好品にチェックをする
という内容の質問がありました。
煙草やお酒・砂糖等、当ブログで前回取り上げた嗜好品は勿論しっかりと記載がありました。
その欄に、煙草やお酒と同じような扱いで
<乳製品>と並んでいたので、それは驚きました( ゚Д゚)!
「えっ・・・!?乳製品って身体に良い物じゃあないの?」
という考えが、頭の中をグルグル回っていました(>_<)!
乳製品はナチュラルじゃない?
頭の中で「今までの常識が間違っているということか?なんでや!?」
と思ったのですが、N先生の診察を受けてその疑問は解決しました。
その理由は乳製品の原料自体が、自然に作られた物ではない可能性があると聞いたからです!
『乳製品の原料って・・・牛の乳でしょ?ナチュラルじゃないの!?』
と思う方も多いと思います。
私ねこ子も、最初はそのように思っていました。
乳製品を控えたい理由”をN先生が斬る!
でも、N先生の解答は単純明快!
『牛はね、そんなに都合よくお乳を出し続けることができないのよ』
『大量生産する為には、お乳を出すために色んな工夫をしているのよ~』と、ニコニコと穏やかな笑顔で切れ味鋭いご解答(>_<)!
確かに・・・
哺乳類が母乳を出すのは出産後から期間限定のはずです!
生まれたてホヤホヤの赤ちゃんを育てる為に、お乳を与える・・・
母乳の出る期間は違えど、人間と同じなはずです。
自然な状態で、都合良く延々と母乳を出し続けるのは、恐らく難しいでしょう。
それでも乳製品を世間に流通させるためには、一定量の材料を確保する必要があります。
そこで、世間の需要に合わせて何とかして材料を生み出す・・・
つまり“人間の都合に合わせて、牛さんに乳を出し続けてもらう必要がある”のです!
牛たちは人間の都合で、ミルクを出し続ける?
そのためには、科学技術を引っ張ってくる必要があったのでしょう。
牛さんのお乳を際限なく出し続けるための工夫というものがあることで、安定した乳製品の供給ができるのだと思います。
でも・・・
その工夫の存在が“乳製品を控えるべき理由なのかもしれません。
N先生がおっしゃるには・・・世間で知られていない事実には、大人の事情が絡んでいるそうです。
この事実は東洋医学の世界ではどうやら常識のようです。
いったいなんなんだ???
私は、乳製品を控えて健康を得た
実際、私の場合も・・・
N先生のお話を参考にして乳製品をなるべく控えて、半月ほどして月経が来たのですが経血がビックリするくらい綺麗になっていた
という嬉しい実感があったのです (N先生が出してくれた漢方の力のおかげもあります)
ここ十年ほど、月経の時には毎回必ず赤黒い塊の血が出ていました。
ですが、今回十年振りに“サラサラの綺麗な経血のみで、月経を終えることができた”のですから、この変化には大変驚きました!!
経血の状態は、子宮や女性の身体の内側の健康のバロメーターです。
と、私の場合はこのような変化があったのです。
勿論、漢方治療も同時に行っているので、その効果もあるのでしょう。
ですが、四年前の漢方治療を行った際は、このような変化はありませんでした。
違いとしては、その時は乳製品を摂り続けていました・・・
身近な乳製品の種類は、こんなにある!
身近にある乳製品は、実に沢山の種類があります。
種類は違っても、牛の乳が材料に使われていれば私は基本的に控えるようにしています(>_<)!
具体的な食品としては・・・
◎牛乳
◎チーズ
◎ヨーグルト
◎生クリーム
◎バター
等が挙げられますが、それ以外の細かい物でも注意しているのが・・・
・練乳
・粉ミルク
・アイスクリーム
・粉チーズ
・脱脂粉乳(スキムミルク)
等の物も、牛の乳が使われています。
今回は東洋医学の食生活を実践する上で私が控えた食品として“乳製品”を詳しくご紹介させていただきました(*^^*)
乳製品には美味しく口当たりの良い物が多く、好きな方は多いと思います。
ですが!
東洋医学の考え方からすると、乳製品を“嗜好品”として考えて、たまにスイーツやお菓子を食べる程度にまで頻度を下げるようにしたほうが良いのかもしれません!(^^)!
次回は
“肉類・卵を食べるのを控えたねこ子”
について、詳しくお届けいたします(^^♪
今回はここまでとなりますm(_ _)m
読んでいただきまして、ありがとうございました(*^^*)
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