11Oct
こんにちは(*^_^*)
ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆
前回から引き続きダイエットについてのお話しをさせていただきますが、今回は運動編の中でも女性のダイエットがダイエットをする際に大切なポイントをお伝えしていきたいと思います(^_-)-☆
※男性の方は読み飛ばしてくださって大丈夫な内容ですm(_ _)m
《ホルモンバランスの波に合わせた、燃焼効率を落とさない運動量とは?》
ダイエットにおいての女性特有のポイントとは、ホルモンバランスに関することなのですが・・・早速お伝えして参りましょう!(^^)!
女性のホルモンバランスと聞くと大抵の方がピンときているかもしれませんが、ズバリ申し上げると
“月経のリズム”
を把握することでダイエットのコツがわかり、ダイエットライフがよりスムーズに行えるのです。
詳しく紐解いていきますと、月経のリズム
(月経が始まった日から次の月経の始まる前日までをワンセットに、周期的に月経を繰り返しているリズムの事です)
は一般的に28日周期
(月経が始まった日を1日目として、次の月経の始まる前日までの日数をカウントした期間になります)
で行われています。
この周期には勿論個人差があるので一概には言えないのですが、大体平均して30日前後の方が多いのではないでしょうか。
こちらのお話しの中では理想的な28日周期でのお話しをさせていただきますが、この28日間を大体4つの期間に分けることができるのですが、この4つの期間の中で特に痩せやすい時期と中々痩せにくい時期とがあるのです。
この時期によって女性の身体は毎月毎月、大きく振り回されているのです。
ダイエットをするにしても成功させる為には絶対に無視できない身体のリズムなのですが、その4つの期間の特徴を期間ごとに簡単にお伝えします。
①月経期(月経開始日〜7日目まで)
その名の通り月経のある期間の事なのですが、月経中は身体がとてもストレスを感じている期間でもあるので心身ともに極力リラックスを心掛けてあげることが大切です。
この時期の女性の身体はダウンタイムに当たる為非常にデリケートになりがちです。
その為、ダイエットに際しては無理な運動や過酷な食事制限は避けるべき時です。
妊娠した際に赤ちゃんを守るためのベッドの役割を果たすものが、月経の訪れとともに不要になったものとして経血が子宮から体外に排出される時期なので、他のいらなくなったものも同じように体外に排出されやすい傾向があります。
なので、月経前にあった暴力的なまでの食欲が治まったりお通じが良くなったり、月経後期になると何となく身体がほぐれて軽くなったりと体内のデトックスをしている時期でもあります。
いらないものを体外に出してくれるのはとても良い事なのですが、デトックス中というのは身体がとても疲れやすい時期になりますし、身体自身が非常に頑張っている状態になるので、とにかくリラックスに重きを置いた生活を心掛けていただきたいです。
運動に関しては月経痛等の辛い日はお休みをして、次に来る“最も痩せやすい時期”に備えていただきたいです。
私の場合ですが、月によっても異なりますが月経3日目から運動を再開することが多いです。
そして身体が辛い時期にはなるのですが、月経前までに頑張った運動の成果は意外とこの時期に表れることが多かったです。
私の場合は月経前までは止まっていた体重のグラフが、月経が始まった途端にみるみる下降していくという傾向がみられました。
この時期は無理をせずに心身ともに刺激を与えず、最小限の運動を続け、デトックスに徹しながら次にくる
“ダイエットのゴールデンタイム”
に備えて、しっかりと身体をリセットしていただきたいです。
②卵胞期(月経開始8日目〜14日目まで)
身体のデトックス期である月経期が終わり、女性の体内では排卵に向けての準備に入る期間となります。
この時期、月経が終わったことで女性の身体はすっかりとリセットされ、月経リズムの中で心身ともに最も調子の良い時期を迎えます。
排卵日とは女性が妊娠に必要な卵子を一月にたった一つだけ卵巣という場所から出す日のことを言うのですが、私が以前婦人科に行った際に医師から聞いたお話によると
“大体月経開始日から数えて13日目〜17日目の五日間が排卵日の目安”
となっているそうですが、人によってはもう数日遅かったりとまちまちです。
そして排卵が起こるとホルモンバランスに変化があり、今度は月経に向けての準備期間に入るというリズムになっています。
卵胞期の特徴としては身体の調子が最も安定していて、食品から摂った栄養は効率良く使われ、身体の細胞の代謝が最も高まっているということです。
これはどういうことなのかと申しますと、
ズバリ!“食べても太りにくい”
かつ“運動したら痩せやすい”
というダイエットライフには最高の時期なのです!(^^)!
この時期は女性の身体の
“ゴールデンタイム”
と私は勝手に呼んでいるのですが、この時期になると身体はスイスイ動きますしとにかくダイエットを頑張った分だけ結果が出やすい時期だと思います。
身体に過度な負担がかからないように気を付けつつ、この一週間は運動をみっちりと頑張っていただくことをお勧めします。
私の場合ですが月経前の時期とこの卵胞期の運動する量は2倍ほどの違いを持たせました。
月経前は身体をが重く動かしにくくなるのでそのせいもあるかと思いますが、とにかく身体が軽く運動する最も適していて一番頑張れる時期だと思います。
この時期を逃してしまうと次の痩せやすいダイエットチャンスはほぼ一か月後になってしまうので、是非ともこの時期にはトレーニングのスケジュールをしっかりと入れていただき、ダイエットにメリハリをつけていただければと思います。
この時期に運動を頑張っておくことで次の痩せにくくなる期間に体重が増加するのを最小限にとどめてくれたり、体重が減りにくい時期の不安な気持ちを和らげてくれたりもしますのでトレーニングの貯金のつもりで頑張っていただきたいです。
③黄体期前期(月経開始15日目〜21日目まで)
卵胞期にダイエットの最盛期を迎えて体内が燃焼モードだった時期から一転、排卵日を境に身体は“溜め込みモード”へと切り替わっていきます。
月経前に身体がだるくなったり疲れを感じやすい敏感な方ならば、何となく身体が“絶好調期”を過ぎたのを感じるかもしれません。
徐々にではありますが黄体期が進むほどに身体が動かしにくく重たくなり、食欲も増しがちになる傾向があります。
運動がし辛く食欲も増す状態だなんて(;´Д`)
ダイエット中の女性にとっては辛い時期になると思います。
しかも排卵日が早い方だとその日を境にホルモンバランスが切り替わっていくので、じわじわ辛い時期が長くなるとも考えられます。
かなり大まかな分け方にはなりますが黄体期は月の半分位の期間続きますので、大体一か月の三分の一から半分が痩せにくい期間という風に言えるでしょう。
私はこの
“ホルモンバランスとダイエットの関係”
を初めて知った時、軽くですが衝撃を受けてしまいました。
男性に比べて女性の身体はダイエットが大変なのだということに、少しですが理不尽さも感じてしまいました( ;∀;)
しかしこのホルモンバランスの変化があるのは、女性に備わっている大切な機能の一つである
“妊娠・出産”
に常に備えたリズムを軸にしているからなのです。
この大切な機能が生み出すリズムを理解した上でそのリズムに沿ったダイエットの計画を立ててあげるようにすることで、美しい体型に近づきつつもダイエット中のストレスが心身共に少なくて済みます。
逆に言うとこの辛い時期をうまく乗り切っていけるかどうかが、成功のカギを握っているのではないかと思います。
では具体的にどうすれば良いのかと言いますと、痩せにくくなるからといって運動をピタッと止めるのは避けていただき
“ダイエットのゴールデンタイム”
である卵胞期よりも少しだけ運動量を減らしていただきたいです。
具体的にどれ位減らすのが良いかと言いますと
“黄体期前期は卵胞期の四分の一”から頑張れる方は“五分の一程度”減らしていただくのがお勧めです。
運動量を減らすのも一度にぐっと減らしてしまうと身体に極端な変化があることでその負担がかかってしまうので、少しづつ削るように減らしていただきたいです。
なぜ運動量を少し減らす方が良いのかと言いますと、これはダイエットのモチベーションを保つ為に他なりません。
この黄体期というのは厄介でして、卵胞期ほどの成果が数字(体重・体脂肪等)に現れにくいので
『頑張ったのに結果が出ない(;´Д`)』
と落ち込んでしまうことで精神的に辛くなってしまったりダイエット自体を挫折してしまうきっかけになってしまう可能性があるからです。
なので、この時期はあえて頑張り過ぎないようにこれまで頑張ったご自分をほめつつ、少し緩めの運動になるように調整していただくことがお勧めです。
④黄体期後期(月経開始22日目〜月経開始日まで)
先ほどの項目でもお話しした通り、女性のホルモンバランスが黄体期に切り替わると徐々にダイエットの効率が低下していくのですが、黄体期も最終段階に入ると本当に体重や体脂肪が落ちにくくなってきます。
その方によってまちまちにはなりますが、その変化には自分でもついていけないほどのめまぐるしさを感じるほどです。
ダイエットを開始する以前から月経のリズムと減量のしやすい時期・しにくい時期との関係は予備知識としてあったのですが、自分の身体をしっかりと把握しダイエットのコツを掴みたかったので運動することが習慣化した時点でホルモンバランスの変化に対しての運動量に違いを付けて3パターンを検証してみました。
違いの付け方としては
〈運動量は多いまま・運動量を少し減らす・運動量をかなり減らす〉
の3パターンでした。
まず、黄体期後期の運動量を卵胞期と同じ量にした時ですが、調子の良い時と比べると明らかに身体が動かし辛く、同じ運動量をこなすのがかなり難しかったです。
それでも検証の為に運動を続けると、無理をしている分身体が相当疲れますしそれなりにストレスが溜まっていきました。
ストレスが溜まる分必要以上に食欲が湧いたりイライラしたり、それを我慢しようとして余計にストレスが溜まるという悪循環でした。
それでも毎日の体重測定でほぼ変化がなく、検証の為とはいえ心が折れそうになりました( ;∀;)
そして月経が始まると頑張った分体重は落ちているのですが、心身共に疲れ果てていてこのままダイエットを続けていくと相当苦痛になるだろうと思いました。
それならばダイエット効率の落ちる時期ですし運動量をかなり減らしたら(三分の一から四分の一程度に減)どうなるのかと試した月ではどうだったのかと申しますと、このパターンもやや難ありでした。
何故かと言いますと、月経後にみるみる体重が増えてしまったからです。
極端に身体を休め過ぎてしまうことで溜め込むモード切り替わってしまい、燃焼効率の悪い状態になってしまった為です。
この2パターンを検証して思ったのですが、やはり何事も過ぎてはいけないのだということを改めて思いました^_^;
なので、黄体期前期の項目でもお話ししたように少し運動量を減らすパターンを試したところストレスや減量、身体の状態の変化等一番バランスが取れていました。
具体的には五分の三から二分の一ほどまで減らし、ご自分に合った運動量に調整していただくのが望ましいでしょう。
例えば、
一日3kmウォーキングをしている方ならば1.8kmまで減らしていただく
一週間毎日運動をしている方ならばこの時期だけ週4・5日に減らしていただく
というのもわかりやすく調整がしやすいのでお勧めです。
ただ、この時期は運動を頑張っても体重や体脂肪に変化が出にくいのでそこは割り切って運動を続けていただきたいです。
この時期はダイエット中の女性にとって一番辛いですが、この辛い時期を乗り切ることで月経後には排出モードに切り替わるので体重はすとんと落ちますから、どんと構えてゆったりとした気持ちで乗り越えていただければと思います。
《無理せずに、でも止めもせず!パターンを知り、続けることで見える成果☆》
私のご紹介しているダイエットは
“気長に少しずつでも、確実に身体を変えていく”
のがテーマなので、目標体重によっても異なりますが少なくとも半年や一年は続けていただきたいのです。
なので、一番辛いところをのらりくらりとでも構いませんので乗り越えていただくことでおのずと結果が見えてくると思います。
私もダイエットに取り組み始めて早一年半となりましたが、今月には
“-18.5kg”
を達成することができました( ;∀;)!!!
ダイエットを始めてしばらくは体重の増減に落ち込むことがとても多かったですし、中々思うように身体が変化していかないことにイライラしたりもしました。
でも、少しずつ変えていけば確実に痩せると思います!
大切なのは自分自身の身体を知り、パターンを掴むことと、無理はせずでもピタッと止めずにコツコツと毎日積み重ねて続けていくことだと思います。
毎日の習慣で太ってしまったならば、その習慣自体を少しずつ変えていけば痩せていくのだと思います。
どうか、短期間で体重を絞ろうとせず、長い目でご自身の改革と思って取り組んでいただければと思います!
ここまで読んでいただきましてありがとうございました(*^^*)
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