15Oct
こんにちは(*^_^*)
ナチュラルビューティアドバイザーのmimiねこ子と申します☆
今回もダイエットがテーマのお話しをさせていただきますが、今まで取り上げてきた運動についての中でも折に触れて出てきた
“体重が落ちにくい時期”
について掘り下げてお話しをさせていただきます!(^^)!
《ダイエットの冬(*_*)とっても辛い停滞期って?》
さて、ダイエットをしたことがある方ならばダイエット開始時と変わらずにコツコツと努力をしているのにも関わらず体重が中々落ちない時期を経験されたことのある方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
数kgを落とす程度の軽めのダイエットならばこの時期は訪れにくいのですが、私もそうでしたが-10kgや-20kgの大幅減量をして肉体改造を実行している方ならば必ずと言って良いほど
“ぶち当たる壁”
と言うものがあります。
それは
“停滞期”
と呼ばれていて身体を大幅に変化させようとすると必ずやってくる、体重や体脂肪が落ちにくくなり数字で結果が出にくい時期と言われています。
ダイエット中の方にとって、体重が落ちないことでせっかく行った努力(運動・食事制限等)が実らないと思ってしまいやすく、精神的にとても辛い時期です。
《人間に必然の機能が、ダイエットの大敵に!?》
では、なぜ“停滞期”という時期が来るのかと申しますと、とてもシンプルです。
急激な変化に身体がついていかず、元の状態に戻そうと自分自身の身体が変化にストップをかけてしまうからです。
人間の身体はとてもよくできていて外的・内的に身体に急激な変化があるとそれをもとの力に戻そうとする働きがあります。
例えば皮膚を擦りむけばかさぶたができますし、骨折しても元に戻そうと折れた部分が時間をかけてくっついてくれます。
暑ければ汗をかくことで体温を下げて調整してくれる機能もそうですし、ウィルスが体内に侵入してきた際に働く免疫力もその一つです。
これは
“ホメオスタシス(恒常性)”
という機能で、私たち人間が太古の昔よりどのような過酷な環境でも生き延びてこられたのはこの自助機能によるところも大きいと思います。
この機能は生きていく上でなくてはならないとても大切で便利な自動調整システムなのですが、ダイエットをする上では逆に目的達成を妨げかねない厄介なシステムとも言えるでしょう。
《自動調整機能を掻い潜る!!急がば回れの法則(^_-)-☆》
ダイエット中の体内というのは今まで使っていなかった筋肉を動かしたり、今まで蓄えていた脂肪を運動の為の燃料として燃焼させ始めたりと身体の細胞が活性化して様々な変化が起こります。
ダイエットの行動自体は積極的に身体を良い方へ健康的に変えようとするとてもポジティブな行動なのですが、先ほどお話しした自動調整システムはそう簡単に大幅な変化を許可してくれません。
このシステムは常に同じであることを正義として身体を司っているので、変化が急激であればあるほど過剰に反応する防衛機能が働いてしまい急激な変化が起こる以前の状態に全力で戻そうとします。
今までのダイエットがテーマのお話しの中で何度かお伝えした
“減量は長期間をかけて少しずつ”
というのは、この自動調整機能のチェックに引っかかりにくくする為なのです。
《私は五か月かかりました^_^;停滞期のトンネルを抜けるまでの長い時期(*_*;》
参考までに、私が成功したダイエットでは非常に長い期間体重の落ちない期間がありました。
一般的に停滞期は一か月程度と言われているそうですが、私の場合は非常に長く五か月もの間体重に変動のない期間がありました。
この長い長い停滞期の期間、それまでと変わらず同じ運動を続けていても、食事の栄養バランスやカロリー摂取に気を付けていても、多少の増減があったもののほぼ同じような数値を横這いしている状態が続いていました。
停滞期がこんなに長引いてしまうのはダイエットの中弛みで気の緩みも多分にあったと思いますが、私の場合は
“肥満の状態を数年間経験したことで太っていることが身体に定着してしまっていた”
ことも大きな一つの原因と思います。
《太っていた時の長さに応じて、ダイエットには時間をかけよう!(^^)!》
これは私が経験から導き出した理論の一つなのですが
“肥満に身を甘んじていた期間が長いほど、身体のデフォルト値が太っている状態とホメオスタシスの機能を持ってして錯覚してしまう”
ということです。
どういうことなのかと申しますと
“太っているのが自分の通常の状態”
と認識してしまう為に、せっかく痩せ始めても太っている通常の状態に戻そうとしてしまうということです。
このサイクルから離脱して減量を進めていくには相応の時間を必要とします。
なので、太っている状態の期間が長い方ほど、時間をかけてゆっくりと体重を落とす必要があるということです。
では、どうすればこの便利ながらも厄介な機能を過敏にさせずにダイエットを成功に導くにはどうすれば良いのかと申しますと、先ほどもお話ししたように
“そろりそろりと長期間をかけて減量をしていくこと”
が遠回りのようでいて一番失敗が少ないダイエット方法と言えるでしょう。
《ダイエット活動を長く積み上げていく=目標達成に近づく早道!》
どれくらいの期間停滞期が続くのかは、その方の太ってしまったスピードや環境、ダイエットの進捗状況によっても異なりますので一概には言えませんが、私の場合はダイエット前の体重MAXの期間が約三年間だったのに対して、今の体重に持っていくまでにその期間の半分位の一年半かかりました。
停滞期を乗り切る方法としてはダイエット開始時から頑張っていることをコツコツ積み重ねていくことに尽きると思います。
努力を続けている身体には一見何の変化もないように感じるかもしれませんが、体内では着実に痩せる為の準備が進んでいるのです。
この停滞期の間も痩せる為の努力を同じように積み重ねていくとホメオスタシスの機能が
“ダイエット中の状態が通常の状態”
と認識するように切り替わっていきます。
通常の状態がどの様な状態なのかをすり替えることで、今度は痩せる方にベクトルが動いていくようになるのです。
ダイエットにおいては積み重ねた運動や食生活の改善はコツコツと積み重ねた分だけ裏切ることなく必ず結果となって返ってくるのです。
《焦らず行きましょ(^_-)-☆メンタル面からのサポートで、停滞期を乗り切るコツ(^^♪》
しかし、努力をひたすら続けても目に見えて結果が出ないとストレスも溜まりますし、辛い気持ちにもなりやすいです。
なのでこの時期は特にダイエット以外が原因のストレスを溜めない様にすることと、運動や食事の種類や方法に変化を付けて飽きないように工夫を計っていただくことが大切だと思います。
ストレスを避けていただきたい理由としては
ストレスが溜まる→
ただでさえストレスの素になる辛いことがある上に、それ以外の辛い事であるダイエットを避けたくなる→
減量の為の努力自体が嫌になるという
思考回路に陥ってしまうのを防いでいただきたい為です。
そして、ダイエット活動に変化を付けていただきたい理由としましては
運動や食生活が同じ様なことの繰り返しではマンネリを生み出してしまい、変化もない事で飽きやすくなってしまうことが懸念されるからです。
ダイエットに伴う行動に飽きてしまうことで、ダイエット活動自体に嫌気がさしてしまい途中でドロップアウトしてしまう可能性が考えられるので、そうなるのを防いでいただきたいのです。
この時期は、数値に変化がない事から意識を離してあげることが大切だと思います。
ですので、ダイエットの活動をコツコツと続けながら傍らでは趣味や好きなことに没頭する時間を多めにとって、これまで頑張ってきたご自身の心を和らげていただきたいです。
《コツコツは辛い?いえいえ!(^^)!ダイエットのサイクルにはまれば、人生を変えられる☆》
ここまでダイエットの期間を長く取る方法は最近流行している割とすぐに目に見える結果が出る痩身方法とはかけ離れているので、地味で大変な印象を持つ方も少なくないかもしれません。
ですが、ダイエットとは成功すれば何でも良いという訳ではなく
“痩せたベストの状態をキープしつつ、肥満を繰り返さないこと”
こそが真の成功と言えるのではないかと私は思います。
今回は停滞期のメカニズムや対策についてお話しさせていただきましたが、次回はその延長線上にあり、停滞期と同じメカニズムで引き起こるダイエットの失敗とも言われる
“リバウンド”
についてスポットを当ててお話ししたいと思います。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました(*^^*)
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