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こんにちは(*^_^*)

ナチュラルビューティアドバイザーのねこ子と申します☆

『肉・卵・乳製品を食べない、という生き方について』炎の連載中です！初回から↓↓↓ゼヒ読んでみてください(*^^*)アナタの人生、華麗に変えてみませんか(^_-)-☆？

※大体、毎週月曜日に連載を更新してます☆今のトコロ(`･ω･´)

『肉・卵・乳製品を食べない生き方を選んで、劇的に変わったこと。』

前回から読み返したい方は、こちら↓↓↓をクリック☆

『今とは真逆の食生活！肉・卵・乳製品を食べていた頃のメニュー３食を公開！※写真付き』

※ブログの一番下に連載各回のリンクを貼っていますので、各回ごとに読みたい方は一番下に↓↓↓ＧＯＧＯＧＯ～!(^^)!

前回は肉・卵・乳製品を食べていた時の食生活について、具体的に見ていただきました～(`･ω･´)私ねこ子が究極の食生活を始めるまで、どんな食生活を送っていたのか？？実際のメニューを写真付きで見ていただいたことで、どんな食事内容だったのかのイメージをしていただけたかと思います（イメージできた☆って言うて～や～(*´з`)媚）

以前はりきって食べていた食事の内容に引き続き・・今回は！肉・卵・乳製品を食べていた時の私はどんな人間だったのか！？についてお話ししちゃいます!(^^)!

肉・卵・乳製品の健康パワーを信じて、世の中にありふれたメニューをフツーに毎日食べていたあの頃。私ねこ子は一体どんなヤツだったのか？究極の食生活をスタートさせる前の、革命ビフォーシリーズ・・もう少し続きますm(_ _)m

いつもいつも、くっそ長い話につき合わせて本当にすいません( ;∀;)泣！でも、今回もこりずにまぁまぁ長いです（カタチだけ謝ってみた）しかも！書いてる途中でブログが長くなる予感だったんで、思わず分けました！（白状）肉・卵・乳製品を食べていた時の状態を、フィジカル編・メンタル編で連載を２回に分けてお届けするんで、次回もビフォーシリーズでございます(=ﾟωﾟ)ﾉゴメンチャイ

てなことでm(_ _)mまずはフィジカル・体型面での、かつてのねこ子の状態、見ていきましょう～☆

Contents

1 肉・卵・乳製品を食べていた時のフィジカル面の状態について

肉・卵・乳製品を食べていた時のフィジカル面の状態について

食事の内容が変われば、全く別の人間になってしまう！？

これは私ねこ子の考え方ですが（極端！とか言わんとって～）基本的に、日々の食べる物によって人間の身体って作られるじゃないですか～？て～ことは！毎日の食事の内容がガラッと変われば、その人の持つテンションもガラッと大きく変わると思うんですよ(`･ω･´)キリッ

テンション言うても『ウェイ！ウェイ！ウェェーーーーイ！！今夜は朝までパーリナイッ☆(≧◇≦)！！』とかのテンションのことやなくて(;・∀・)！その人の持つ心身のエネルギーの状態が、高いのか低いのか？それを言いたいんですわ、ココでは。

食事が変わることで一番わかりやすいテンションの変化、と言えば！まずは体力面！単純に、元気なのかどうなのか？それだけじゃなく『体力の使い方がムラなく平均的にできているか？』『元気な時間（体力）がどれだけ続くんか？』これは体力を上手に使うのには結構大切なポイントちゃうかな～、と。

それと、もう１つ！フィジカル面（体型とか）ですかね～。見た目に出る分、断然わかりやすいし☆食べ物でカタチ作られる肉体、その肉体は食べた物の種類によってめっちゃ左右されます。

実際、私ねこ子が肉・卵・乳製品を食べていた頃と今現在の食生活に切り替えてからでは、肉体面の状態がガラッと変わったのを実感しています!(^^)!

そんじゃあ、食生活に革命を起こす前の、私ねこ子のフィジカル面（体力・体型）のテンション＆状態ってどんなんやったのか？究極の食生活を取り入れる以前の、私ねこ子のフィジカル面についての特徴はこんな感じでした(`･ω･´)！

――体力面――

エネルギッシュだが力が持続しにくい（瞬発力のみ高い）

だいたい物事に取り組むときは・・スタートダッシュで一気にガーッと進む！進む！進むぅ～！！て感じに瞬発力にのみ重点を置いたエネルギーは、スピードメーターの針が振り切れるくらいに出せました。一番最初が一番ＭＡＸ！フルスロットルの状態でしょっぱなから飛ばしていくスタイル。そんな、イノシシのような猪突猛進！ぶっ飛ばしヤローでした。

弱点としては、最初に飛ばし過ぎるのでその勢いが長く続かないということです(;´Д｀)ダメじゃん。勢いがいる作業には非常に特化してたかも？ですけど～(*´з`)

疲れやすい（パワーを出しきった後はＤＥＡＴＨ状態に）

そんな爆裂爆走！瞬間湯沸かし器（この例え・・若い子にはわからへんのやろな～)なねこ子さんは、持てるパワーを出し切った後は、もれなく！と言っていいほど力尽きていました((+_+))ヘニャ～。やらなきゃならない物事を勢いでガーッとやった後はすっかり疲れ果ててしまい、その後しばらくは使い物にならないふんにゃりぐったりとした状態になってしまう・・。極端な行動のせいで体力最後までついて行かずに、パワーの調整がヘッタクソ～なせいで行動がとにかくとっちらかっていました(;´Д｀)！

とにかく行動のアップダウンが激しすぎて、それにともなって体力もすぐに使い果たしてしまう・・。自分でもついていけなくなるレベルの不器用さでしたワイ(*_*)！

――体型面――

身体全体にガッチリめの筋肉がついて、身体がゴツゴツしていた

肉・卵・乳製品に含まれる栄養の代表って言やぁ～、何だと思います？ハイ！答えは“動物性タンパク質”ッスね☆フツーに超有名な栄養やと思いますが、どう有名かと言うとやっぱり“筋肉界”で有名でしょうね。

１・２・３！マッスルマッスル！を手に入れたくば『肉を食え(ﾟДﾟ)ﾉクワッ！肉を食えば身体がデカくなるぞ～p(^^)qハッハッハッ』とキン肉漢（某有名漫画ではない）がツバをかっ飛ばして言っている・・・そんな私の偏ったイメージはこっちに置いといて(･ω･ﾉ)ﾉ

そんな肉をはじめとした動物性タンパク質を、毎日毎日食べていた頃の私ねこ子の二のウデは盛り上がっていました、筋肉で(=ﾟωﾟ)ﾉ！腹筋とかもムキムキ気味でした。さすがに板チョコみたいに割れてはいませんでしたけど^^;硬めの筋肉で全身がガッチリとしていました(;・∀・)ムキっていました、あの頃は。。盛り上がって主張するタイプの筋肉で身体は割とゴツゴツして見えてたかも(-_-メ)

今現在は肉・卵・乳製品を食べない分、大豆製品で植物性のたんぱく質を摂っています。筋肉量は落ちることなく、タンパク質の種類を変えたことでしなやかで引き締まった筋肉が身につきました☆

肉を食べてた頃よりも断然細く見られます(≧▽≦)

まとめると・・・

☆動物性タンパク質（肉等）で作られる筋肉は、岩のようにゴツゴツとデカくて硬くなる・身体を大きく見せる

☆植物性タンパク質（大豆）で作られる筋肉は、ワイヤーロープのように細くしなやかで・身体を絞って見せる

両方体験した私としては、感想はこんなトコですかね～。

バストサイズは小さく・体脂肪率は平均１７％だった

ねこ子です。肉・卵・乳製品を食べていた頃の私のＯっぱいは・・・小さかったとです( ;∀;)！

「肉をしっかり食べているから、ムネにも肉が行くハズやろっ！？」て思ってたんですけど、なんでか必死こいて肉とか食べてもＯっぱいは全然大きくなりまへんでした(-_-メ)これに関してはほんまに！理由は迷宮入りのまんまやわ・・(*_*;

だってねぇ～！肉・卵・乳製品を食べない食生活に切り替えてしばらくしたら、Ｏっぱいのサイズが元に戻ったんですわよっ！奥さんっ(ﾟДﾟ)ﾉど～いうことやねん？ブラジャーからエエ感じにパイ肉はみ出とるやないか～い！嬉しいやないか～い(*´з`)！

ブラジャーは胸がちっさくなる前のヤツをとっといたので、それを装着したんですが・・元に、いや！前より大きなってるんですよ、ムネが(=ﾟωﾟ)！太ったワケじゃないのに（むしろウエストは以前より細くなったまんまアルよ☆）胸だけデカくなったんやから嬉しいけどフシギ？でした。。というか、これじゃあ今の食生活の効果実感を宣伝しとるだけになっとるやんけ～(ﾟДﾟ)ﾉ

とにかく、肉・卵・乳製品を食べてた頃のバストはまるで・・やせっぽちのちっパイパイ！さびしいさびしい枯れ野原のようでしたっ（涙）

それにもう１つ！Ｏっぱいが小さかったのと関係しているかもしれませんが・・。当時の私ねこ子の体脂肪率は平均でなんと１７％！！！（※平均が１７％なので、もっと低い時・高い時もあった。一番低脂肪な時で１５．５％を記録！）

男性でよく運動する人とか、アスリートレベルで身体をきたえまくっている筋肉ムキッ娘からすれば『ふ～ん、１７％なんや～笑。で？それがどうした～ん？（嫌味マウンティング笑）』と言うレベルで、笑って鼻で吹き飛ばすほどの数字なのでしょうが(-_-メ)フツーの一般的な運動量の女性からするとかなり低めの数字と言えます！ドンッ※以降毒吐きの為、注意！（だいたい！低体脂肪系マウンティング女子に言いたいが・・そんな身体きたえることしか考えんでエエほどヒマじゃねーんだわ、こっちは。低体脂肪自慢の男にもバシッと言うけどな、こっちはＯっぱいがくっついとるんやでな！脂肪のカタマリやぞ！男も一回装着してみろや、Ｏっぱいを。）

なんか１人で妄想＆毒づいてしまって、失礼でおまm(_ _)m

肉・卵・乳製品を食べていた頃に起こっていた低脂肪体質。まとめると、Ｏっぱいがけずられた仕組みとしては・・

☆身体の脂肪がけずられて、体脂肪が低くなる→Ｏっぱいもけずられる（悲報）

て～トコですかね。

むくみやすく、下腹・脚がボテッとしていた

肉・卵・乳製品を毎日食べていた頃は、なぜかめっちゃめちゃむくみやすい体質でした(*´ω｀)当時の私の肩書と言えば、これですわ！ミセスボテッ腹＆ズドーン脚ユニバース日本代表☆のねこ子でした。溜めこみコンテスト・むくみ部門でも、毎回上位入賞しとったしな～～☆ハハッ（遠い目）

自虐コンテストはさておき(･ω･ﾉ)ﾉむくみがどれくらいひどかったのかと言うと・・むくみが取れたことで、今までむくんでいたのだということにようやく気がつくレベル、それくらい慢性的に＆常にむくみとセットで生きてきたんですよ・・・アタクシ(´;ω;`)涙

なんでそれがわかったのか？ありますとも、エピソードカモン☆

肉・卵・乳製品を食べない食生活をスタートさせて、数か月後のこと・・「アレ！？私ってもっとずんぐりしてて太かったような？？？」と自分の体型が変わったことに気づき、それでわかったんですよ～！これまで自分の身体のサイズ感（太さ具合）として認識していた大きさが、ほんまは違ったということに(≧◇≦)！！

この説明やと今ひとつわかりにくいな・・自分の表現の下手さにイラッとするわい(・д・)ﾁｯ！

要するにですね～、ボテッとした下腹やズドーンとした脚は太っていたからではなく、むくんで太く大きくなっていただけだったんですよ！（ゴォーン）むくみよ・・お前どんだけ陰で追い詰めてくんねんや！本当コエ～よ( ﾟДﾟ)！

むくんでいるとは知らずに、太くなったことをめぇちゃめちゃ気にして、目の色変えてダイエットに打ち込んでいた過去の私・・・見当違いの行動とはまさにコレのことやで～( ;∀;)

「一般的に、肉・卵・乳製品は筋肉をつけてくれる」て～ことを１コ前の項目でもお話ししましたけど、私の場合は肉・卵・乳製品を食べ続けても自分の中での理想的な筋肉はつかなかったです。。あの頃、常にむくんでいたことから考えてもそう。肉・卵・乳製品を毎日食べても私の求める、女性らしい華奢（きゃしゃ）な細さは手に入りませんでした( ;∀;)！

逆に、肉・卵・乳製品にお別れをしてからの方が、自分の理想のスタイルは手に入れられましたけどね(`･ω･´)キリッ

※今回のブログとリンクして読んでもらえれば、アナタも立派な東洋医学フリーク(^_-)-☆こちら↓↓↓のブログもゼヒおススメです♪

『東洋医学の食生活で、肉や卵を控えるメリットを公開！』

『東洋医学からみて控えたい？乳製品のあれこれ』

『東洋医学的！ＮＧな生活習慣と食生活を徹底公開』

『ＰＭＳ・不妊治療・美容・ダイエットで悩んでいた私を救ってくれた東洋医学と漢方治療』

今回は、肉・卵・乳製品を食べていた頃の私ねこ子のフィジカル・体型に関するお話しをさせてもらいました(*´ω｀)

当時の（当時っつっても１年も経ってませんけどね～）自分を思い返しながら今回のブログ書いてましたけど、正直めっちゃウツになりそ～(-_-メ)ウツとかは大げさやけど、過去のダメやった自分をほり返す作業って・・まぁヘコみますよね～(;´･ω･)でもね！あの頃のダメやった自分は・・ちゃ～んとお墓に眠らせました☆チーン

今回の私が話したようなかつての悩みに、思い当たる節がある方は・・安心しなはれやっ☆私みたいにコンプレックスだらけやったダメ子でも！究極の食生活で身体を立て直したことで、めっちゃエエ感じに変われたんですから(^_-)-☆たぶん私よりも早く成果が出る人のが多いと思うッス!(^^)!

肉・卵・乳製品を食べない食生活の詳しい内容については・・モウチョットダケ、たぶんあと１～２回だけ！待ッテク～ダサ～イm(_ _)m

次回は、究極の食生活に出会うビフォーシリーズ最終章！私ねこ子のダークサイド・・肉・卵・乳製品を食べていた時のメンタル・心の悩みについて、詳しぃ～く！た～っぷりと見てもらいましょうか( ﾟДﾟ)？クックックッ

心の闇で身体全体を包んでいた・・そんな私の黒歴史的メンタル話（全米が震えた！サスペンスホラーレベル←うそ）をお届けします(*´▽｀*)ニヤリ

今回はここまでとなりますm(_ _)m

ここまで読んでいただきまして、心よりお礼申し上げます(*^^*)

“肉・卵・乳製品を食べない生き方について”の連載初回からのリンクを貼っておきます↓↓↓

第１回目『肉・卵・乳製品を食べない生き方を選んで、劇的に変わったこと。』

第２回目『健康的スリム・体力を取り戻す！肉・卵・乳製品を食べない生活でフィジカル革命！』

第３回目『ココロの健康を取り戻す！肉・卵・乳製品を食べない生活でメンタル革命！』

第４回目『ＰＭＳで苦しんだ私を救った“肉・卵・乳製品を食べない暮らし”をスタートさせたきっかけ』

第５回目『今とは真逆の食生活！肉・卵・乳製品を食べていた頃のメニュー３食を公開！※写真付き』